お盆休みの公道あるある。高速の「右側車線走り続け」や交差点付近の危険路駐、無断駐車やトナラートラブルの回避策を解説
お盆休みや長期休暇中に起きる、公道での不思議な出来事
2026年8月もお盆休みに入り、
必ずこの時期にやって来るのが公道での交通トラブルだったり、
普段では中々見かけない不思議な出来事。
特に県外ナンバーの車両が帰省もしくは旅行で来られた際は、
そのエリアや高速道路では中々見られない瞬間が多く見られます。
具体的にどういった不思議な出来事が起きるのか、
お盆休みや長期休暇にて起きる”あるある”をいくつかまとめていきたいと思います。
高速道路の右側(追越し)車線をひたすらに走る車たち

まず、お盆休みでよく見かけるのが、
高速道路の右側(追越し)車線をひたすらに走る車たち。
お盆休みに限らず、
ゴールデンウィークやシルバーウィーク、
年末年始といった長期休暇では定番と化している道交法違反(通行帯違反)だらけの高速道路ですが、
右側車線の車の走行割合が高い一方、
意外と左側車線を走る車が少ないのもユニーク。

場合によっては、
右側車線を走行する車よりも、
左側車線から追越しをする車も多数存在するほどなので、
このような逆の現象が起きてしまうのも長期休暇ではあるある。
SNSやテレビで報道される「あおり運転」とは違った見え方も

おまけに、県外ナンバーで初心者マーク、
もしくはレンタカーを利用する車も非常に多く見かけるので、
そういった車種がひたすらに右側車線を走っていたり、
追越し車線なのに全く追い越さずにトロトロ走る車両に対して、
後続からのダイレクトな車間距離近めの運転を見ると、
「なぜドライブレコーダーが普及しても、あおり運転が無くならないのか?」がわかってしまったり。
SNSやYouTube、
ニュース番組で見かける高速道路や一般道でのあおり運転の撮影シーンや、
実際に現場で一部始終を目撃したときのあおり運転シーンには、
ギャップ・乖離が大きく生じるので、
必ずしも映像にて写し出される切り取りのシーンだけが全てではないことを教えてくれるのも、
こうした長期休暇での学びの一つなのかもしれません。
よくわからない所で路駐している県外ナンバーの車

続いて、お盆休み期間中によく見られるのが、
「よくわからないところで複数台が路駐している県外ナンバーの車」。
これも田舎ではあるあるだと思うのですが、
田舎の神社・寺院、和菓子屋さんといった隠れスポットみたいなところって、
地元民から愛されるお店という事もあって、
意外と専用駐車場が設けられておらず、その近くに路駐している県外ナンバーの車が多く見られるんですね。
だからといって有料駐車場が多く設けられているわけでもない
そのエリアは路駐禁止ではないため、
警察も特に取り締まりはしていないものの、
何よりも一番迷惑なのが交差点付近。
交差点付近での路駐は違反となる恐れが高い

道路交通法により、
交差点やその側端から5m以内においては、
駐停車が一切禁止されていて、
横断歩道や自転車横断帯、
曲がり角からも5m以内も駐車違反となっています。
見通しが悪くなり、
大事故に繋がる危険性が非常に高い場所なので、
今回のようなお盆休みや長期休暇で見られる路駐は、
もはや無法地帯になるため、
ちょっとした油断や普段の運転で事故につながる恐れがあるので注意が必要です。