ホンダ新型プレリュードの不満と隠れた美点!過敏な警告音やドタバタするドアロック、擦りにくい車高を実証
(続き)ホンダ新型プレリュードの気になる・不満点をチェック!
引き続き、
ホンダ新型プレリュードを普段使いしていくなかでの気になる点・不満点をチェックしていきましょう。
やっぱりフラッシュドアハンドルは使いづらい

続いては、
プレリュードのフラッシュドアハンドルについて。
これは実際に所有する前から薄々感じていたことなのですが、
とにかく使いづらいというのが本音。
私の場合、プレリュードにて妻や子供などを乗せて移動する場合、
助手席のドアを開けて乗ってもらい、
そのあとドアを閉めて運転席側に移動してからドアを開けるのですが、
この運転席側に移動している間に「降車時オートドアロック」が作動してしまい、
フラッシュドアハンドルが格納されてしまうんですね。

そうなると、
わざわざドアハンドルを指で押しながら展開しなければならないですし、
ドアハンドルの下部に指で触れて解錠しようとしても、
中々解錠されずにモタついてしまうので、
あまりにも使い勝手が悪いんです。
だからといって、
降車時オートドアロックをOFFにしてしまうと、
普段車から降りてから離れたときに、
ドアロックし忘れしてしまうというリスクが生じるので、
そんなことはしたくない…っというか、
「どうして助手席側から運転席側に移動している間にドアロックするんだよ!」とツッコみたくなるんですけど、
これはプレリュードに限った話ではく、
ホンダの降車時オートドアロックを採用しているモデルのほとんどで起きることなんですよね。

しかも、
助手席側から半時計まわりに(車体の後方側から回って)運転席に向かう場合だと、
降車時オートドアロックは反応しづらいのですが、
時計回りに(車体の前方側から回って)運転席に向かう場合だと、
降車時オートドアロックは高確率で反応するんですよね。
これがまぁ何とも鬱陶しいと言いますか…
もう少し離れたタイミングでロックしても良いじゃん?と感じることが多々ありですし、
合わせてフラッシュドアハンドルの使い勝手の悪さが更に強調されてしまうのが残念なところです。
雨の日のデートカーとして活用するには使い勝手が悪い

続いて、
こちらも個人的に不満に感じるのが「雨の日」の使い勝手が悪いということ。

これは前回のブログでもお伝えした通りで、
雨の日に一人で利用する分には特に問題ないものの、
妻や子供、ゲストなどを乗せる際に、
使用している傘を後席に仮置きする場合、
わざわざ運転席のシートを前方に倒さないと仮置きできないぐらいに、
傘を通すスペースすらないんですよね。
これは2ドアクーペの車に乗る上での宿命だと思っていて、
雨の日のデートカーとして扱うにはちょっと難易度が高いので、
出来れば雨の日は実用的な4ドアセダンとかSUVの方が良さそう。

もちろん、慣れの問題もあると思うので、
私のようにぎこちなくスマートにできないヘタレからすると、
無理にプレリュードで雨の日にお出かけする必要はないのかもしれません。
1ページ目:2ドアクーペありながらも、実はそこまで車高は低くない?





