三菱の新型デリカミニを普段使いして分かったリアル。Bluetooth起動の爆速感と、夏場エアコン使用時の「加速のモタつき」を検証
新型デリカミニを普段使いしてみての良い点や気になる点をまとめてみる
2025年12月に私に納車されて8か月が経過した、
三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
総走行距離も9,000kmを突破し、
おそらく秋を迎える頃には10,000kmに到達するのではないかと思われます。
デリカミニを普段使いしていると、
良い点や気になる点が多数出て来るわけですが、
今回はそんなポイントをいくつか紹介していきたいと思います。
エンジン稼働してからBluetoothでの音楽の立ち上がりがかなり早い

まず、デリカミニを普段使いしていて一番の驚きが、
エンジンが稼働してからBluetoothでの音楽立ち上がりが早いこと。
これは他の軽自動車だったり、
普通乗用車と比較しても圧倒的に早いですし、
他に所有するGoogleビルトインナビと比較しても、
不思議とデリカミニの音楽の立ち上がりは「エンジン稼働する前から接続されてたんじゃないか?」と思わせるほどに爆速なんですね。

体感的には、
エンジンを稼働してデリ丸のスタートアップアニメーションが流れてから僅か数秒(早いときだと、スタートアップアニメーション中に音楽が流れることも)、
既にディスプレイオーディオ上ではBluetoothもしくはAndroid Auto接続が完了し、
いつの間にか音楽も再生されているので、
音楽再生で不満に感じたことは無いかもしれません。
ただ唯一不満に感じるとしたら、
メディア再生時にその音楽のジャケット(アイコン)が表示されないぐらいでしょうか。
その点は少し勿体ないように感じられます。
夏場の天井サーキュレーターは軽トールワゴンの救世主

続いては、
デリカミニに搭載される天井サーキュレーターについて。
車内が広い軽トールワゴンのデメリットの一つとして、
夏場のエアコン(冷気)だったり、
冬場の暖房が車内全体に行き届きにくいことが挙げられます。
特に後席に子どもや知人などを乗せる際、
夏場はできる限り早く、
冷気を後席まで届かせたいという想いがあるわけですが、
そういったときの天井サーキュレーターは素晴らしく、
エアコンの冷気だけでなく、
シンプルに後席へとダイレクトに送風してくれるんですよね。

なので、天井サーキュレーターの無い軽トールワゴンに比べると、
後席の快適性は大きく異なりますし、
何よりも効率良く冷気を後席へと送ってくれるので、
すぐに涼むことができるのもメリットのひとつ。
天井サーキュレーターは、
エバポレーターが備わっていない関係で、
変に燃費が悪化することもないので便利だと思っています。