お盆休みのアルヴェル大量発生!新型アルファードで長距離走って分かった「600万円超の高級車」が街に溢れる理由と、ドライバーの運転マナー二極化のリアル
お盆休み期間中は、とにかく色んなアルファード/ヴェルファイアを見た気がする
2024年1月に私に納車されて、
もうすぐ2年7か月が経過するトヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)・ガソリンZ・3列7人乗り [2WD]。
早いもので、
この車の走行距離も35,000km近くまで距離を伸ばし、
2026年8月末までには更に往復1,000km以上のロングドライブが控えているため、
おそらく36,000km~37,000kmに到達するものと予想されます。
2026年8月のお盆休み期間中も、
ロングドライブ用としてフル活用していたアルファードですが、
そんなお盆休み期間中は、
とにかく色んな場所で沢山のアルファード/ヴェルファイアを目撃しました。
県内外のアルヴェルから、レンタカーのアルファードまで

公道を走っていると、
目の前や隣の車線、
後続、反対車線、お店の駐車場など、
気が付けば色んなところで沢山のアルファード/ヴェルファイアを見かけたわけですが、
お盆休み期間中ともなれば、
県外ナンバーのアルヴェルもたくさん目撃し、
そのほとんどがプラチナホワイトパールマイカと202ブラックの個体ばかり。
そして、
リアテールゲートや足もとのホイール意匠を見ていくと、
そのほとんどがガソリンZ/ガソリン Z Premier、
HEV Z/HEV Z Premierで、
意外にもExecutive Loungeだったり、
アルファード HEV Xを見かける機会は少な目だったと記憶しています。
なかには、
県外「わ」ナンバーのアルファードも10台程度目撃したのですが、
そのほとんどがプラチナホワイトパールで、
グレードとしてはガソリンZ [2WD]やHEV Z [2WD]の王道グレードでした。
アルヴェルの運転技量はドライバーによって様々

続いて、
こちらも気になったのがアルファード/ヴェルファイアの運転について。
これに関しては、
そのドライバーによって本当に様々で、
紳士的な運転をするドライバーもいらっしゃれば、
若干手荒くて、前方車両に追突してもおかしくないところまで車間距離を詰めたり、
頻繁的にブレーキランプを点灯させるなど、
とにかく見ていてヒヤヒヤする運転も。
ときには、高速道路にて走らせていると、
ひたすらに右側車線を走り続けるアルファード/ヴェルファイアだったり、
現行や先代含めたアルヴェル集団?の列が出来上がるなど、
「この日本には、一体どれだけのアルヴェルが存在するの?」と思わせるほどに大量のアルヴェルを目撃。
600万円以上もする大量のアルヴェルが、街中で大量に見かけるという不思議

それぐらい、
お盆休み期間中の一般道や高速道路では、
数えきれないレベルのアルヴェル集団を見かけ、
この1週間近くで1年分のアルヴェルを見たのではないか?と感じるほど。
かくいう私もアルファードで一般道や高速道路など、
お盆休み期間中何度も走らせていたため、
周りの人から見れば「大量のアルヴェル集団の一人」という認識だと思うのですが…
冷静に考えてみると、
車両本体価格だけで普通に600万円近くもする高級な個体が、
そこらじゅうの公道を走っているわけですから、
そりゃ感覚もおかしくなりますし、
「何で皆そんなにお金持ってるの?」
「やっぱり皆残クレなの?」
と思われても不思議じゃないと思うんですね。
アルファード/ヴェルファイアは、ブランド力とリセールの高さがあるからこそ売れるのかもしれない

なお参考までに、
日本の2026年最新の平均年収(国税庁の調査等に基づく全体平均)は約477.5万円だそうで、
年齢別で見ると以下の通り。
20代・・・約350万円
30代・・・約460万円
40代・・・約520万円
50代・・・約560万円
こうした金額を見ると、
50代の平均年収でようやくアルファードのエントリーグレードに手が届きそうなレベル。
ですが、昨今のトヨタの残クレやオートローンの審査が緩くなっている例を見ると、
平均年収が300万円台でも審査が通るといった事例も聞いたことがありますし(頭金や月々の支払金額によって審査結果は異なると思いますが…)、
高額な車両であっても支払い負担が抑えられ、
憧れの車に乗ることができるというハードルの変化によって、
アルヴェルの販売台数を大きく引き上げるきっかけの一つになっているのかもしれません。
もちろん、
その背景にアルヴェルのブランド力やリセール率の高さ、
残価率の高さなども影響しているとは思いますが、
そういった様々な条件を満たした上で
「家族に安心と快適な移動」を提供できるのであれば、
ある意味でこれ以上の家族にとって幸せな車はないのかもしれません。