批判されるホンダ新型WR-Vがお盆のお墓参りで大無双。激狭な道幅と坂・高齢者の乗降りで痛感した「手放せない実力」と不満点
新型WR-Vは、とあるシチュエーションだと途轍もない力を発揮してくれる
2024年4月に私に納車されて2年4か月以上が経過した、
ホンダのBセグメントSUVとなる新型WR-V Z+グレード[2WD]。
走行距離も22,000kmを突破し、
利便性の高い普段使いできる車なので、
お盆休み期間中の利用頻度もかなり高かったです。
今回は、
そんなWR-Vにてお盆休み期間中に活用してみての満足している点、
不満に感じている点、
そして気になる点などをまとめていきたいと思います。
後席の乗降り性が非常に高く、高齢の方からも好評

まずは、WR-Vの後席の乗降り性について。
お盆休み期間中は、
自身の立場のこともあり、
半日以上色んなところを回りながらお墓参りをしていたわけですが、
そのときに後席には、
親戚やいとこなど、
いろんな方々を乗せて移動していました。
本来であれば、
この日は乗降り性の高い三菱のデリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)だったり、
ホンダ・フリード (Honda New FREED)といった後席スライドドアで移動した方が良かったのですが、
大量の荷物を載せて移動していたので、
そういったときの「コンパクトで積載性が高く、それでいて車高の高い車」と考えたときに、
最も使い勝手が良かったのはWR-Vだったんですね。

特に、後席に脚を悪くしている高齢者を乗せる際、
WR-Vのサイドステップって想像以上に低く、
それでいて足もとのスペースも大きく確保されているので乗降りも結構スムーズでした。
しかも夏場は炎天下だったので、
出来る限りエアコンの効き目が強く、
後席ベンチレーションも備わっているWR-Vの方が、
快適性という面でも圧倒的に優れていたので、
この車を選択して本当に良かったところ。
道幅の狭いお墓参りでは、コンパクトなWR-Vは最適

続いて、
これもお墓参り絡みになるのですが、
親戚や高齢者の方々を乗せてお墓参りに行くとなると、
出来る限りお墓までの歩く距離は短い方が良いですし、
しかしお墓近くまで移動するとなると、
とんでもなく道幅が狭くて、
大きな車では移動ができないのでコンパクトな車が最も便利。
しかしその一方、
私が住んでいる地域では、
あまり車で移動することを想定していないのか、
明らかに坂の傾斜角がきつくなっていて、
軽トールワゴンや最低地上低めのミニバンともなると、
どう考えてもフロントリップや腹下を擦ってしまうレベル。

そういったときに、
最低地上の高いWR-Vって本当に丁度良く便利で、
今回のお墓参りでも重宝していました。
道幅がとんでもなく狭い上に、
際どい坂を上り下りしてもSUV特有の背高いスタイリングを活かし、
腹下やフロントリップを擦ることなく走れるという特性。

そして、荷室にはたくさんのお花とお線香、
お茶菓子などを積んで移動しますから、
こういった田舎特有のシチュエーションでは、
WR-Vの性能を存分に活かすことができるので、
簡単に手放せないのもそういった理由があります。
WR-Vって、何かと批判的な意見が多く見られますが、
いざ普段使いしてみると、
実は意外なシーンでも役に立つこともあるので、
実際に使ってみないとわからないことも多いんですよね。
そういった意味では、
私はWR-Vを購入して本当に良かったと思っていますし、
これからも大切に乗り続けたいと思ってます。
