批判されるホンダ新型WR-Vがお盆のお墓参りで大無双。激狭な道幅と坂・高齢者の乗降りで痛感した「手放せない実力」と不満点

(続き)ホンダ新型WR-Vの気になる点や不満点もチェック

引き続き、

ホンダ新型WR-Vの気になる点や不満点などをチェックしていきましょう。

際どい傾斜角の上り下り坂で緊急ブレーキが作動する

一方で、WR-Vのちょっとした不満点としては、

ちょっと特殊な道だと自動緊急ブレーキが作動してしまうということ。

 

先ほどのお墓参りのシチュエーションにて、

傾斜角の際どい上り下り坂だと、

坂道を誤って”壁”と認識してしまうからなのか、

やたら自動緊急ブレーキが作動してしまうんですね。

 

しかも、上りか下りかのどちらかではなく、

両方にて緊急ブレーキシステムが作動しているのが気になるところ。

傾斜角がキツイところで緊急ブレーキが作動しているのは、

WR-Vだけでなくフリードやデリカミニでも起きていますし、

特定の車種ではなく、

もしかするとレーダーセンサーを備えるモデルの多くで作動する恐れがあるのかもしれません。

 

だからといって、

検証も兼ねてとんでもなく道幅の狭いところにアルファードでツッコんで、

ガリ傷を作るのもイヤですし、

この点は一度、

いつもお世話になっている販売店にて相談してみようと思っています。


オートブレーキホールドは有っても無くてもどちらでも良いと感じる

続いては、オートブレーキホールドの有無について。

 

現代の新車・新型車では、

電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]の標準化がマストになりつつありますが、

WR-Vに関しては手引き式ハンドブレーキが標準装備されています。

 

これは車両本体価格を出来る限り抑えるためでもあり、

メンテナンス性や災害時でも問題が起きにくいために採用されるケースがあるわけですが、

個人的にはEPB+ABHが必須じゃなくても特に問題は無し。

 

もちろん「有ったら便利」だとは思いますが、

そこまで強調付ける必要はないとも考えていて、

価格帯を抑えることを目的に採用しないのであれば、

それも十分な理由付けだと思っています。

 

あとは、WR-Vを普段使いしていて感じたことは、

意外にも自分は、普段から信号待ちや渋滞の停車時、

フットブレーキペダルを踏み続けていたということ。

この意識って結構重要だと思っていて、

例えばABH機能に慣れてしまった、

もしくは依存している人が、

ある日代車などでABHが搭載されていない車に乗ったとき、

いつもの癖で信号待ちや渋滞時に停車 → ブレーキペダルを離す → ABHが搭載されていないので発車してしまう → 焦ってブレーキペダルを踏む、

もしくは誤ってアクセルペダルを踏んで大惨事に…

といったパターンも考えられるかもしれません。

 

人間の慣れって、

ある日いつもと違うパターンが生じたときにパニック・混乱を起こすことがあるため、

そういった意味では普段からの意識づけだったり、

緊急時にも対応できるような意識づけって結構重要だと思っていて、

今回のABHもその例だと思っています。

なので、WR-Vを普段使いしていて、

必ずしもABHが無ければならないとは思わず、

あくまでも「有ったら便利だな」という程度で考えていた方が気持ち的にも楽なのかもしれません。

1ページ目:WR-Vがお墓参りで重宝される理由とは?

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