三菱が6車種のティーザーを公開!トライトンとは異なる日産ベースの本格ピックアップ&新型パジェロの復活

三菱の北米法人が突如とした6車種のティーザー画像を公開!

三菱は2026年9月2日、

フルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)を世界初公開する予定ですが、

その前に北米市場向けに販売する新車・新型車のティーザー画像が公開されました。

 

三菱の北米法人が公開したティーザー画像では、

ピックアップトラックとSUVをメインとした全6車種が公開され、

2車種は既に発表されているため全体像が明らかとなり、

残り2車種はシルエットとLEDデイライトのデザインが明らかになっています。

 

一体どのようなモデルなのか?早速チェックしていきましょう。


SUVとピックアップトラックをメインとしたティーザー画像

こちらが今回、

アメリカ・テネシー州にて開催された三菱ディーラー会議にて、

最新の事業戦略「Momentum 2030 (モーメンタム2030)」にて公開されたティーザー画像。

 

このロードマップには、

「2027年初頭までに米国におけるラインナップを4車種から6車種に拡大すること」、

「アドベンチャー志向の製品への注力を強化すること」、

そして「日産と共同開発したピックアップトラックを含む、将来的な車種の拡充」などが盛り込まれています。

トライトンとは異なる、北米向けピックアップトラック市場への参入を発表

今回の目玉となるのは、

北米市場向けピックアップトラック市場への再参入を正式に表明したこと。

 

グローバルプレゼンテーションにてすでに示唆されていた提携の相乗効果を基盤として、

三菱は各ディーラーに対し、

日産と共同開発中のピックアップトラックを地域成長計画の柱として位置づけていることを伝えました。

日産フロンティアとエクステラをミックスした次世代ピックアップトラック?

このピックアップトラックの正式名称は、

未だ明らかになっていないものの、

ボクシータイプの分割型LEDヘッドライトが搭載され、

日産フロンティア (Nissan Frontier)によく似たダブルキャブのシルエットが特徴的。

 

技術的な詳細は明らかにされていませんが、

ラダーフレーム構造のシャーシを採用し、

純粋な内燃機関(ICE)とハイブリッドパワートレインの選択肢が用意されると予想されているので、

もしかすると日産の新型エクステラ (Nissan New XTerra)のプラットフォームと、

パワートレインがベースになる可能性も高そうですね。

新型パジェロの導入は2030年以降を計画

加えて三菱は、

かつてモンテロ (Montero)として販売されていた新型パジェロの名称が世界的に復活することも発表。

 

このフラッグシップSUVは、

トライトン (New Triton)にも搭載されるラダーフレーム構造のシャーシを採用し、

2026年9月2日に世界同時発表される予定。

 

北米市場への導入は、

2030年以降になると見込まれています。

2ページ目:アウトランダーをベースにした新たな新型車も登場か?