米国レクサス新型ISの特別仕様車「新色グリーン」が公式画像と全然違う?日本版Mode Black Ⅵ共通のBBS鍛造ホイールも検証
レクサス新型ISの次なる特別仕様車の実車が早くも先行公開!
2026年9月中旬に、
日本でも一部改良及び、
新たなる特別仕様車F SPORT Mode Black Ⅵが追加されるレクサス新型IS300h。
その前に、
2026年8月29日には米国市場向けとなる新型IS350 F SPORTをベースにした、
「第二の特別仕様車」となるスペシャル・アピアランス・パッケージ (Special Appearance Package)が先行公開されました。
今回、このモデルがアメリカのレクサスイベントにて先行初出展されたので、
早速内外装デザインと、
新色となる「エンヴィアス (Envious)」の色味をチェックしていきましょう。
これ本当に「エンヴィアス」グリーン?公式画像のグリーンとは全然違うな…

こちらが今回、
アメリカのレクサスイベントにて先行展示された特別仕様車IS350スペシャル・アピアランス・パッケージ。
先ほどもお伝えした通り、
ボディカラーは「エンヴィアス (Envious)」と呼ばれるグリーンカラーで、
その意味は「羨ましい(緑)」。
テレーンカーキとはまた違った色あいで、
一方で日産の新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)より初採用された「雲龍グリーン」とはまた違った色味。

ちなみにこちらが、
レクサス公式より公開されたエンヴィアスですが、
光の差し加減や明るさの関係もあって、
全く別の色味であることがわかりますね。
エンヴィアスの一択のみ、米国限定350台のみの希少モデル

スペシャル・アピアランス・パッケージにて設定されるエンヴィアスですが、
実はこのボディカラー以外は選択できないようになっていて、
ベースとなるグレードもIS350 F SPORT [2WD/4WD]のみ。
そして米国限定350台のみなので、
旧世代セダン好きのユーザーからすると魅力的な一台。
日本の特別仕様車にも設定される19インチマルチスポーク鍛造ホイール

そして、個人的に注目していたのが、
こちらの足元の19インチBBS製マルチスポーク鍛造アルミホイール。
ブラック塗装に仕上げられた新意匠の鍛造ホイールなのですが、
このホイール意匠、
日本向けの新特別仕様車となるIS300h F SPORT Mode Black Ⅵにも採用されるホイールなんですね。
好みは大きく分かれそうですが、
このホイールはディーラーオプションとしてもラインナップされるとのことですし、
F SPORT Mode Black Ⅴ以前の特別仕様車を所有するオーナーにも流用できるのは嬉しいポイントだと思います。
ボディカラーとホイール以外は、IS350 F SPORTとほぼ同じ

こちらはリアクォータービュー。
専用ボディカラー以外においては、
特に目立った専用装備はなさそうですね。
より個性が強くなったトランクスポイラーだったり、
グロスブラック仕上げのリアロアバンパーはスタンダードなF SPORTと同じ。

リアエンドはこんな感じ。
やはり、
特別仕様車と一目でわかるようなSpecial Appearance Package専用バッジが有っても良かったのでは?と思ったりもしますが、
ボディカラーを見ただけで「標準車とは異なる」という見方もできるので、
この点はユーザーの好み次第といったところでしょうか。

ちなみにヘッドライト意匠は変わらずで、
三眼LEDヘッドライトと、
上部にL字型LEDデイライトのレイアウト。
アダプティブハイビームシステム[AHS]は採用されず、
オートマチックハイビーム[AHB]が継続採用されています。

