ビッグマイチェン版・レクサス新型NXが世界初公開!ダブルLシグネチャー&新顔採用、ガソリン廃止で全車電動化へ
(続き)ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型NXの内外装デザインをチェック!
引き続き、
2026年末順次販売予定となっている、
レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型NXについて見ていきましょう。
インテリアも新型ES同様に新世代へ!

続いて、
インテリアを見ていきましょう。
インテリアデザインに関しては、
新型ES同様に新世代アリーン (Arene)OSを採用し、
メーターは12.3インチフル液晶タイプ、
センターディスプレイオーディオは14インチタイプとなります。

センターディスプレイオーディオの直下には、
新型ESより採用のレスポンシブ・ヒドゥン・スイッチが採用。

センターシフト部分は、
トヨタ新型RAV4と同じ電制タイプですが、
これもユーザーによって好みが大きく分かれそうですね。
ステアリングホイールは大きく賛否が分かれそうだ

そして、
こちらも好みが大きく分かれそうなステアリング周り。
”L”マークエンブレムから、
”LEXUS”のバラ文字に変更されたことで、
「レクサスらしい高級感が薄くなった」といった意見も散見されるので、
今後のレクサスの課題になりそう。
イルミネーション関連も新型ESと同じように進化!

そしてこちらは、
新型ESより採用されるイルミネーション。
線発光と間接照明により、
しっとりとした落ち着きのある空間を表現。
インストルメントパネルからドアトリムへと続くラインが、
光でも水平基調を演出し、
シンプルでクリーンな世界観とワイドな広がり感を生み出しています。

なお、メーカーオプションのマークレビンソンを選択した場合、
パンチングメタル製のスピーカーグルが先進的な印象を与えるとともに、
ドアスピーカーの外周を取り囲む丸い光のリングがスピーカーグリルを透過し、
エレガントな表情を生み出すのもポイントです。
インテリアカラーは新色2色を設定!

なおインテリアカラーにおいては、
ティーザー動画でも公開された新色の「ABALOS (アバロス)」と呼ばれるダークローズ系や、
F SPORT専用の「PROMINENCE (プロミネンス)」含む、
全5色がラインナップされる予定です。

ちなみに「ABALOS」は、
火星の北半球にある砂丘から着想を得た、
大地のエネルギーを感じさせる華やかで落ち着きのあるカラーとして設定されるそうです。
予防安全装備レクサスセーフティセンスは新世代の「+4.0」へアップデート

続いて、
予防安全装備Lexus Safety Senseについて見ていきましょう。
本機能については、
新型ES同様に新世代「+4.0」が設定され、
具体的には以下の機能が搭載されます。
■レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
・先行車減速シーンや、自車前方への割り込みシーンでの減速早期化により安心感を向上し、高速道路走行時の運転をより快適に。さらにエコランモードと、地図連携機能を新たに追加■レーンチェンジアシスト[LCA]
■プリクラッシュセーフティ[PCS]
■ドライバーモニターシステム
■ドライバー異常時対応システム
■アダプティブハイビームシステム[AHS]
※ブレードスキャン式は採用されず…■ブラインドスポットモニター[BSM]
■パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き) 他
以上の通りとなります。

ただ、レクサス公式ニュースリリースにもある通り、
レクサスチームメイト・アドバンスドパークは記載されているのに、
なぜかアドバンスドドライブ(渋滞運転支援)は記載されていないんですね。
この点はかなり気になるところですし、
今後のレクサス公式ニュースリリースにも注目したいところです。
ガソリン車は完全廃止!HEVとPHEVのみに

最後に、
パワートレインと主要諸元をチェックしていきましょう。
[NX300h]
■ボディサイズ:全長4,690mm×全幅1,865mm×全高1,660mm
■ホイールベース:2,690mm
■パワートレイン:排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーター
■トランスミッション:電気式無段変速機(CVT)
■車体重量:1,690kg~1,750kg
■タイヤサイズ:235/60R18 or 235/50R20インチ
■エンジン出力:150ps
■システム出力:197ps
■0-100/h加速性能:9.2秒
[NX350h]
■ボディサイズ:全長4,690mm×全幅1,865mm×全高1,660mm
■ホイールベース:2,690mm
■パワートレイン:排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーター
■トランスミッション:電気式無段変速機(CVT)
■車体重量:
[2WD]1,730kg~1,810kg
[AWD]1,790kg~1,870kg■タイヤサイズ:235/60R18 or 235/50R20インチ
■エンジン出力:136ps~184ps
■システム出力:190ps~245ps
■0-100/h加速性能:7.1秒~7.8秒
[NX450h+]
■ボディサイズ:全長4,690mm×全幅1,865mm×全高1,660mm
■ホイールベース:2,690mm
■パワートレイン:排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーター+リチウムイオンバッテリー
■トランスミッション:電気式無段変速機(CVT)
■車体重量:
[AWD]2,050kg~2,130kg■タイヤサイズ:235/60R18 or 235/50R20インチ
■エンジン出力:136ps~184ps
■システム出力:292ps~326ps
■0-100/h加速性能:6.0秒
■EV航続距離:140km(日本仕様)
以上の通りとなります。

やはりガソリンモデルのNX350は完全廃止となり、
ハイブリッドモデルのNX300hとNX350h、
そしてプラグインハイブリッド(PHEV)のNX450h+のみになりましたね。
さすがにNX400h/NX500h+まではアップデートされませんでしたが、
こちらは次期型もしくは、
次期RXに期待したいところ。
今回は速報レベルでの公開となりますが、
今後より詳しくインプレッションしていきたいと思います。
1ページ目:新型NXのエクステリアを中心にインプレッション!




