日産の新型エントリーEV「ウェーブ」テストカーが初スパイショット!トゥインゴ兄弟車でマイクラEVより小さなコンパクトハッチ
日産から新型マイクラEVよりも「更にコンパクトなピュアEV」が登場?!
2026年も様々な新車・新型車が発表・発売予定となっている日産。
日産といえば、
欧州市場向けにエントリーモデルのピュアEVハッチバックとなる新型マイクラ (Nissan New Micra)を販売していますが、
このモデルよりも更にコンパクトなピュアEVハッチバックが市販化されることが判明しています。
そのモデルの名は「日産ウェーブ (Nissan New Wave)」で、
同じアライアンスグループのルノー・トゥインゴ (Renault New Twingo)をベースにしたピュアEVハッチバックとなります。
そんな新型ウェーブのテストカーが、
欧州の公道にて初スパイショットされています。
実は2026年1月に、日産ウェーブに関する噂が浮上していた

こちらが今回、
欧州の公道にて初スパイショットされた日産の新型ウェーブのテストカー(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
実はこのモデル、
2026年1月の報道にて「日産がマイクラEVよりも、更にコンパクトなEVハッチバックを開発している可能性がある」と言われていて、
遂にその姿がスパイショット。
「日産が全くのゼロベースから、ピュアEVハッチバックを自社開発?」といった疑問もありましたが、
よ~く見てみるとルノー・トゥインゴをベースに、
改良を重ねた共同開発モデルであることが判明しています。
ヘッドライト意匠は日産独自のテイストに変更か

改めて別の角度からも見ていきましょう。
ボディ全体にはカモフラージュラッピングにて偽装され、
フロントエンドのデザインはトゥインゴから若干変更されています。
円形のヘッドライトユニットが、
角ばった形状のライトユニットに変更され、
下部に角度のあるアクセントが加えられていますが、
おそらくはC字型を形成するLEDデイタイムランニングライトではないかと予想されます。
その他にも、
ワイドになったセンターバーや、
キューブ状のデザインに改良されたダクトが見られ、
これらに加えて、
より伝統的な形状のボンネットと、
カモフラージュラッピングにて覆われた下部のセンサーポッドが備わっています。
コンパクトなボディスタイルに対して、とんでもなく大きなタイヤホイールが印象的

こちらはサイドビュー。
このテストカーを見て、
最も印象に残るのが足もとの大口径タイヤホイール。
昨今の新車・新型車において共通化しているのがタイヤの大口径化で、
エントリーモデルのコンパクトカーでも17インチ~18インチが当たり前になってきました。
今回のウェーブは、
18インチ~19インチホイールを履かせているのでは?と思えるほどに大きく、
タイヤの扁平率もかなり小さめに見えますね。
そしてホイール意匠も、
いかにも日産らしい5×5スポークのマルチタイプ。

おそらく航続距離を最大化するために、
空力性能を最適化したデザインになると予想されますが、
その一方で大口径したホイールの重みにより、
航続距離が短くなってしまうのでは?といった懸念もあったり…
そしてタイヤハウスのすき間もとんでもなく狭いですが、
これはあくまでもテストカー用にローダウンしているだけだと思われ、
実際の市販車は、
もう少しクリアランスが大きくなっていると予想されます。
