レクサス新型NXの気になる点。ムーンルーフ廃止やF SPORTの20インチホイールは1種類のみ&フォージドバンブー非設定の真相
レクサス新型NXの気になるポイントについて
2026年9月1日に世界初公開された、
レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型NX。
日本市場向けの発売時期は、
2026年秋頃以降を予定しており、
NX350hとNX450h+の2種類のパワートレインがラインアップされる予定です。
そんな新型NXですが、
今回個人的に気になるポイントをいくつかピックアップしてみたのでチェックしていきましょう。
非F SPORTでもメッシュグリル化され、樹脂パーツも少な目に

まず、
今回のビッグマイナーチェンジで注目したいのがエクステリアの刷新。
前回のブログでもお伝えした通り、
フロントマスクやヘッドライト意匠が大幅変更されるだけでなく、
スピンドルグリルは非F SPORT(ベースグレードやversion L)であっても、
メッシュパターンを採用してきたのはグッド。
この流れは、
3度目のビッグマイナーチェンジを果たした新型IS300hの系譜を受け継ぐ形になりつつも、
部品点数や生産効率向上も一つの狙いだったのかも?しれません。
フェンダーモールはボディ同色でスマートに

そして、
上の画像の非F SPORTグレードでは、
フロント・リアフェンダーモールがボディ同色なのもグッド。
新型TZより採用された新色シニックテーラスというボディカラーだと、
どうしてもアウトドア志向寄りになり、
フェンダーモールも無塗装ブラックの樹脂になりがちですが、
この点はビッグマイチェン前から受け継いでボディ同色に合わせ、
都会派SUVであることをアピールしています。
NX350hにF SPORTが設定されるのかも気になるな…

こちらはリアクォータービュー。
現時点では、
未だビッグマイチェン版のグレード構成までは不明ながらも、
ハイブリッドタイプのNX350hでF SPORTグレードが設定されるのかも気になるところ。
NX350h F SPORTがラインナップされれば、
最も売れ筋のグレード&長納期化する可能性が高そうですし、
それこそRX350hのように、
ベースグレードとversion Lだけが設定され、
NX450h+のみにF SPORTが設定される可能性も十分考えられそう。
F SPORTグレードはグロスブラックアクセントで大きく差別化

続いてF SPORTグレードを見ていきましょう。
上の画像は、
プラグインハイブリッド(PHEV)モデルのNX450h+になりますが、
ビッグマイチェン前同様にPHEVモデルでもF SPORTを継続採用しています。
こちらもスピンドルグリルはメッシュパターンになりますが、
先ほどの非F SPORTと異なるのは、
ヘッドライト直下もメッシュパターンが採用されるということ。
これにより、
更にアグレッシブでスポーティな見た目へとアップデートされます。
これまでのNX F SPORTには無かった、フロント・リアフェンダーモールのグロスブラック化

こちらはサイドビュー。
非F SPORTのフロント・リアフェンダーモールは、
ボディ同色タイプでしたが、
F SPORTではボディカラーとのメリハリをつけるために、
敢えてグロスブラックを採用してきました。

しかも、
フロントロアからサイドスカート、
そしてリアロアバンパー、
縦基調のガーニッシュ部分も全てグロスブラック仕上げなので、
見た目の印象も大きく変化するだけで、
全体的に引き締まった見た目になりましたね。
この変化はかなり大きいですが、
一方でグロスブラックって洗車による線キズや磨きキズが目立ちやすいところでもありますから、
意外と賛否が分かれるポイントかもしれません。
パノラマルーフの設定はあっても、ムーンルーフの設定は無し?

続いて、
こちらも気になるのがルーフオプション。
今回、
レクサス公式ニュースリリースにて掲載されている画像では、
実はパノラマルーフ(IR・UVカット機能付/チルト&アウタースライド式)しか掲載されておらず、
ビッグマイチェン前のモデルにて設定されていたムーンルーフが掲載されていなかったんですね。
このことから、
もしかするとビッグマイチェンではパノラマルーフのみの設定となり、
ムーンルーフはオプションリストから削除されるのかもしれません。
