米国レクサス新型NXの詳細発表!ヘーゼル内装採用とDRS不採用の噂、ES搭載のセンサリーコンシェルジュやF SPORT展開を考察
米国レクサスも新型NXを初公開!新たな情報も多数
2026年9月1日、
レクサスがビッグマイナーチェンジ版・新型NXを世界初公開。
その後、
レクサスの米国法人も同車の内外装デザインや詳細情報、
そして具体的なグレード構成を公開しました。
米国法人のプレスリリースでは、
日本向けには公開されていない内装ヘーゼルが公開されたり、
具体的なグレード構成も明らかになっています。
今回は、
そんなヘーゼル内装の画像に加えて、
同車の気になるポイントをいくつかチェックしていきたいと思います。
新型NXでもヘーゼル内装を採用へ!日本仕様にも期待がかかる

こちらが今回、
レクサスの米国法人が公開した新型NXのインテリア。
非F SPORT向けのヘーゼル内装で、
ルーフライニングまでヘーゼルを採用しているため満足度が高まるだけでなく、
車内の明るさも大きく変化しそうですね。
日本向けに関しては、
非F SPORTの新色となる「ABALOS (アバロス)」と、
F SPORT専用となる新色の「PROMINENCE (プロミネンス)」が公開されました。

米国法人に関しては、
NX350h [AWD]の内装色としてヘーゼルが公開されたわけですが、
こちらは非F SPORTの内装色。
F SPORTの場合は、
ヘーゼル×ブラックのデュアルトーンとなる可能性が高く、
プロミネンスと同等レベルの人気カラーとなるかもしれませんね。
新型NXではDRS (後輪操舵)は搭載されない?

続いてここからは、
新型NXの気になるポイントを見ていきましょう。
新型NXの公式プレスリリースを見ていて気になったのは、
DRS (Dynamic Rear Steering:ダイナミックリアステアリング)の記載がないこと。

この機能は、
後輪操舵と呼ばれるもので、
ハンドル操作と車速に合わせて後輪をわずかに動かすシステム。
現行RXや新型ESといった、
いわゆるハイブリッド (HEV)モデルやプラグインハイブリッド (PHEV)モデル、
バッテリーEV (BEV)モデルに搭載される機能なのですが、
残念ながら新型NXでは、
この機能の設定は(プレスリリースにも記載されていないため)無さそうです。
ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム[AHS]の設定は無し?

続いて、
こちらも気になっていたのがアダプティブハイビームシステム[AHS]について。
レクサス公式ニュースリリースを見ていくと、
新世代レクサスセーフティセンス (Lexus Safety Sense)「+4.0」が採用されながらも、
現行RXやLXなどに搭載されるブレードスキャン式AHSの記載は一切無し。
つまり、
今回のビッグマイナーチェンジでも採用されない可能性が極めて高そうですね。

ちなみにこの機能は、
夜間の視認性を飛躍的に高めるもので、
高速回転するブレードミラーにLEDの光を反射させ、
その残像効果によって滑らかに前方を照らすシステム。
またブレードミラーの回転に合わせてLEDの点灯・消灯を制御することで、
照射エリアと遮光エリアをきめ細かく調整し、
遠方の歩行者や路肩、
標識などをより早く認知できる配光を実現しています。
さらに先行車や対向車に直接ハイビームを当てないように部分的に遮光するなど、
夜間走行時のストレスを軽減し、
安全運転に寄与するため、
いわゆる対向車などからパッシングされるリスクも少なくなります。


