日産の新型テラノPHEVのテストカーを初スパイショット!隠す気ゼロのロゴとフロンティアプロ譲りの内装に迫る

遂に新型テラノ PHEVのテストカーが初スパイショット!

2026年4月24日、

中国にて開催された北京モーターショー2026にて、

日産の中国法人が新型テラノ PHEV コンセプト (Nissan New Terrano PHEV Concept)を世界初公開しました。

本モデルについては、

日産の中国法人も「今後1年以内に市販版を発表する」と明らかにしているため、

恐らく2026年度末までには、

量産仕様の内外装デザイン含め、

具体的なパワートレインや価格帯も明らかになると予想されます。

 

そんな新型テラノのテストカーが、

北京にて初スパイショットされているので、

内外装含めてチェックしていきましょう。


新型テラノ PHEVのテストカーの外観をチェック!

こちらが今回、

中国・北京のとある駐車場にて初スパイショットされた、

新型テラノ PHEV コンセプトをベースにしたテストカー。

 

ボディ全体にはカモフラージュラッピングにて偽装されるも、

ベースとなるボディカラーはホワイト系であることが確認でき、

トップルーフもホワイト系なので、

モノトーンカラーがラインナップされていることは確実。

 

かなり特殊なヘッドライト意匠が確認でき、

一方で隠そうにも全く隠しきれていない”NISSAN”のレタリングバッジも確認できることから、

改めて日産車のテストカーであることが明確。

 

ヘッドライト意匠に関しては、

コンセプトカーのようなレイアウトとは異なり、

スクエアタイプのLEDデイライトが縦二つに設けられ、

外側に単眼LEDヘッドライト、

更に上部には水平基調のLEDデイライトらしきものが配備。

 

コンセプトカーのレイアウトを反転させたかのようなユニークなデザインですが、

どこか近未来的な顔つきですし、

このまま市販モデルへと落とし込まれても何ら違和感は無さそう。

オフロードとオンロードを両立するハイブリッド型のモノフレーム構造

こちらは別の角度からスパイショットされたテストカー。

 

フロントエンドには3スロットグリルが設けられ、

その下部にはロアラジエーターグリルが確認でき、

バンパー形状自体はコンセプトカーから大きく変更されることなくキープ。

 

いかにもオフロード志向のスタイリングですが、

ボディ構造としては、

中国で既に発表されている新型フロンティアプロ (New Frontier Pro)同様、

ラダーフレームをビルトインしたセミモノコック構造のモノフレームを採用。

 

いわゆる、

モノコックとラダーフレームのハイブリッドでクロスカントリー走行に必要な高剛性を確保しつつ、

オンロードでの快適性や操縦安定性も追求した一台となっています。

リアエンドには”TERRANO”の名称も

こちらはリアクォータービュー。

 

リアテールゲートの左下部分に、

思いっきり”TERRANO”のネームバッジが貼付されていますね。

 

もはや隠す気も無さそうですし、

そのまま量産モデルでもテラノの名前を使うことは確実。

 

個人的に気になっていたスペアタイヤ周りのパーツ類ですが、

こちらもコンセプトカーに倣ってパネルパーツで固定される仕様に。

 

おそらくパネルパーツの中央には、

コンセプトカーと同じく”NISSAN”のレタリングバッジが貼付され、

真後ろから見たときに日産エンブレムをイメージさせるようなデザインになるのではと推測。

ちなみにこちらが、

テラノ PHEV コンセプトのリアデザイン。

 

日産エンブレムを彷彿とさせるオシャレなレイアウトですし、

円弧をイメージさせるようなスクエア型LEDテールランプもユニーク。

 

ただ、このLEDテールランプがそのまま量産仕様に適用されるかまでは不明ですし、

シンプルにリアバンパー部分へと移植される可能性も高そう。

2ページ目:インテリアやパワートレインはフロンティアプロがベースか