レクサス新型NXの実車レビュー解禁!マツダ風と話題のダブルLシグネチャーや天井の質感、パワーバックドアの速度アップ等
いよいよビッグマイチェン版・新型NXの実車インプレッション
2026年9月1日に世界初公開された、
レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型NX。
日本市場向けは2026年末に発売されることが判明しており、
基本的にはハイブリッド (HEV)モデルのNX350hと、
プラグインハイブリッド (PHEV)モデルのNX450h+の2本立てとなる予定です。
グレード構成においても、
それぞれF SPORTとversion Lが設定される予定で、
NX350hに関してはベースグレードが設定されない?との噂もあるようです。
そんな新型NXですが、
海外カーメディアを中心に実車インプレッション動画が公開されていますので、
個人的に気になるポイントをいくつかチェックしていきたいと思います。
インプレッションの対象はNX350h version L [2WD]

こちらが今回、
海外カーメディアAutogefühlの公式YouTubeチャンネルより公開されている新型NXの実車インプレッション。
上の画像は、
最も売れ筋となるであろうハイブリッドモデルのNX350h で、
グレードとしてはラグジュアリー志向のversion L [2WD]。
ボディカラーは、
3列シート&ピュアEVクロスオーバーとなる新型TZにも採用のソニックトーラスで、
カーキカラーとなるテレーンカーキとはまた違った色あい。
レクサス王道のスピンドルグリルを継承しつつ、
F SPORTと概ね共通のメッシュタイプのスピンドルグリルへと変更されスマートになりましたね。

今回の実車インプレッションでは、
外観はそこまで細かく見ておらず、
フロントヘッドライトの点灯時やフロント・リアウィンカーの点滅確認なども無し。
まだプロトタイプモデルということもあって、
ウィンカーの点滅確認などは不可能?なのかもしれませんが、
他の海外カーメディア曰く「流れるタイプのシーケンシャルではなく、点滅タイプ」とのこと。
そして足元のタイヤ銘柄については、
現行モデル同様にブリヂストン製アレンザ (BRIDGESTONE ALENZA)の20インチタイヤを装着。
センターオーナメントキャップも、
現行モデル同様に2.5次元タイプのエンブレムを採用しています。
e-ラッチシステムは好みが大きく分かれる構造

続いてドア開閉についてですが、
こちらは現行モデル同様、
ドアノブを引くタイプではなく、
ドアノブの内側のプッシュスイッチを”押す”ことで開けることのできるe-ラッチシステム。
これは日本の襖を開けるときのような、
いわゆるワンモーションを重視したドア開閉で、
力の弱い方でも開け閉めができるのがポイントなのですが、
一方でドア自体が重いので、
小柄な方でもドアを閉める時に半ドアになりやすいのがデメリットの一つかもしれません。
ダブルLシグネチャーランプは「マツダっぽい」との意見も

そしてこちらはリアデザイン。
レクサスとしては初めてとなる、
ダブルLシグネチャーランプを採用したわけですが、
SNSでは「マツダCX-5やCX-8のヘッドライトやテールランプに似ている」といったコメントも。
あとは、
新型ES同様にLED点灯する”LEXUS”ロゴも採用され、
一気に先進的な見た目へとアップデート。
電動パワーバックドアは、開閉速度が更に早くなった?

そして、
こちらも注目したいのが電動パワーバックドアの開閉速度。
元々2代目NXでは、
先代NXに比べて電動パワーバックドアの開閉速度が約半分に短縮され、
約8秒 → 約4秒にて開閉できるようになりました。
今回のビッグマイナーチェンジでは、
更にその開閉速度が早くなったように感じられ、
あくまでも動画にて確認した限りでは3.5秒程度と、
13%短縮されているように感じるんですね。
あくまでも動画上で見た際の体感的なものなので、
実車を拝見してみないと何とも言えないところですが、
開閉速度を任意設定できるようになっていると、
更に使い勝手は向上するかもしれません。
