スズキで一番売れた普通車がジムニーに!ソリオ超え前年比500%超とマツダ新型CX-5の1.7万台突破の真相
スズキとマツダに限定した新車販売ランキングを考察!
一般社団法人・日本自動車販売協会連合会が定期的に更新している、
新車販売・登録台数ランキング。
今回2026年9月4日には、
「2026年8月度」となる、
国産軽自動車&普通乗用車の新車販売・登録台数ランキングが更新されています。
今回は、
スズキとマツダに限定した新車販売・登録ランキングについて考察していきたいと思います。
スズキの2026年8月度の新車販売・登録ランキングはこうなっている

それでは早速、
2026年8月度のスズキの新車販売・登録台数をチェックしていきましょう。
【2026年8月度のホンダの新車販売・登録台数一覧】
[軽自動車]
2位:スペーシアシリーズ・・・11,624台(前年同月比101.3%)
6位:ハスラー・・・6,080台(前年同月比107.9%)
8位:ワゴンR・・・4,068台(前年同月比91.3%)
11位:アルト・・・3,468台(前年同月比73.8%)
13位:ジムニー・・・1,954台(前年同月比54.5%)
15位:エブリイワゴン・・・1,290台(前年同月比79.8%)
[普通乗用車]
12位:ジムニーシリーズ・・・4,437台(前年同月比500.8%)
19位:ソリオシリーズ・・・3,379台(前年同月比84.7%)
31位:クロスビー・・・1,754台(前年同月比161.5%)
43位:スイフト・・・865台(前年同月比41.0%)
45位:フロンクス・・・730台(前年同月比55.3%)
以上の通りとなります。
相変らずスズキの軽自動車の販売バランスは素晴らしい

今回のランキングにて、
スズキの軽自動車部門を見ていて思うのは、
全体的に軽自動車の売行きが好調であること。
スペーシアシリーズに関しては、
8月となるお盆休みで販売店の営業日数が少なくなるにも関わらず、
それでも1万台を突破するほどの人気ですし、
前年同月比で数少ない100%超え。
そして、
後席スライドドアを採用する軽自動車がトップを独占するなかで、
後席ヒンジドアを採用するモデルでは最も売れているハスラーが6位にランクインし、
前年同月比で107.9%とこちらも好調。
しかも、
ヒンジドアを採用するモデルで2番目売れているのがワゴンRで、
それに続くのがアルトとトップ3を独占。
ここまで軽自動車市場を独占するメーカーも珍しく、
ブランド力であったり、
各車種のキャラクター、
そして市場のニーズに合致した商品力と価格帯により、
このランキングを維持できているのかもしれませんね。
まさかスズキで最も売れている普通車がジムニーになるとは…

続いて、
普通乗用車部門で注目したいのがジムニーシリーズ。
3ドアモデルのジムニーシエラ (Jimny Sierra)と、
5ドアモデルのジムニーノマド (Jimny Nomade)を合算した数値にはなるものの、
まさかスズキの普通車で最も売れている車がジムニーになる時代が来ようとは…
スズキの普通車で安定した受注を獲得していたソリオシリーズよりも、
1,000台以上の差をつけて12位にランクインするジムニーは中々に強烈ですし、
何よりも前年同月比500%を超えているのも衝撃ですね。
