フルモデルチェンジ版・トヨタ新型シエンタは2031年登場が濃厚か?エルグランド風グリルの予想CGと3ナンバー化の不安
トヨタの主力ミニバンともいえるシエンタが、こんな短期間でフルモデルチェンジするとは思えないが…
トヨタの主力コンパクトミニバンでお馴染みのシエンタ (Toyota New Sienta)。
2026年8月には、
一部改良版として発表・発売され、
常に高い販売台数を維持し続けている重要なモデルでもあります。
そんなシエンタですが、
2022年8月に3代目として発売されて4年しか経過しておらず、
未だマイナーチェンジすら行われていないなかで、
早くも次期型に関する噂と予想CG/レンダリングが公開されています。
トヨタのデザイン言語を全く無視した新たなフロントマスク

こちらが今回、
国内大手カーメディア・レスポンス (Response)さんにて公開されている、
フルモデルチェンジ版・新型シエンタが登場したらこうなる?という予想CG。
なお作成元は、
フォトエージェンシーのアポロ・ニュース・サービス (APOLLO NEWS SERVICE)さんで、
あくまでもトヨタ非公式の作品になるため、
必ずしもこのデザインで登場するわけではないので注意してください。
改めて、
今回公開されたレンダリングを見ていくと、
フロントマスクはこれまでの新興国向けのような顔つきではなく、
どちらかというとアグレッシブ顔で、
特にフロントグリルパターンはドット柄で日産の新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)風。
ヘッドライト意匠は、
ここ最近のトヨタのデザイン言語とは大きく異なり、
”コ”の字型と水平基調の一文字がLEDデイライトかと思われますが、
肝心のBi-Beam LEDヘッドライトはどこにあるのか謎。
次期シエンタでは、5ナンバーサイズを継続してほしい

ちなみに、
現行3代目シエンタに採用されるプラットフォームは、
ヤリス (Yaris)/ヤリスクロス (Yaris Cross)にも採用のTNGA-Bがベースになっていますが、
おそらく次期型もTNGA-Bをベースにした改良型になるものと推測。
ただ個人的に懸念しているポイントが、
「5ナンバーサイズを継続するのか、それとも3ナンバーサイズに肥大化してしまうのか?」ということ。

近年、5ナンバーサイズの車がどんどん淘汰され、
登場する新型車の多くが3ナンバーへと肥大化。
日本の公道の道幅や駐車場は何一つ変わっていないのに、
車だけがどんどん大きくなっていって、
使い勝手が悪くなっている印象しか受けないのですが、
いわゆるファミリーユース向けのシエンタでさえも、
5ナンバーを廃止にして3ナンバー化するようなことがあれば、
エントリーコンパクトミニバンとしての優位性が失われてしまうため、
そこだけは絶対的に死守してほしいところです。

