日本仕様の三菱 新型パジェロの価格帯が判明!全4グレードで619.3万円~795.1万円、上位優先で先行受注スタートへ
遂に日本仕様のグレード別価格帯が判明!
2026年9月2日に世界初公開され、
同年10月1日に日本での先行受注受付けが開始される、
三菱のフルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)。
本モデルの日本での発表時期は、
2026年10月29日(木)を予定していて、
正式発売は同年12月17日(木)を予定しています。
前回のブログでは、
先行にて発表されたオーストラリア市場向けのグレード別価格帯を紹介しましたが、
今回は日本仕様の価格帯が判明しましたので、
早速紹介してきたいと思います。
日本仕様は全4グレードが設定

まずは、
日本仕様のグレード構成を見ていきましょう。
日本仕様に関しては、
全4種類のグレード展開となり、
基本的に3列7人乗り仕様となっていて、
パワートレインも排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンがベース、
そして駆動方式は四輪駆動[4WD]のみとなります。
具体的なグレード構成としては、
以下の通りとなっています。
■GLS・3列7人乗り[4WD]
■GSR・3列7人乗り[4WD]
■エクシード (EXCEED)・3列7人乗り[4WD]
■スーパーエクシード (SUPER EXCEED)・3列7人乗り[4WD]
以上の通りとなります。
まずは上位グレード2種類を優先的に受注を受け付ける

ちなみにGLSグレードがエントリーグレードとなり、
GSRグレードが中間グレード、
エクシードが上級グレード、
スーパーエクシードが最上級グレードという立ち位置になるわけですが、
どうやら先行受注受付けの際は、
スーパーエクシードとエクシードを優先的に受け付けるそうで、
その後GSRグレードとGLSグレードも受注を受け付ける流れになるそうです。
っというのも、
新型パジェロはピックアップトラックモデルのトライトン (Triton)同様に、
タイ工場での生産となるため、
出来る限り装備内容が標準化された上位グレードを優先的に生産したいのだと思われますが、
おそらく初期受注はスーパーエクシードに集中するのではないかと予想されます。
新型パジェロのグレード別価格帯をチェック!

新型パジェロのグレード構成が判明したところで、
ここからはグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
日本仕様の車両本体価格は、
以下の通りとなっています。
【(2027年)新型パジェロのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■GLS・3列7人乗り:[4WD]6,193,000円
■GSR・3列7人乗り:[4WD]6,765,000円
■エクシード (EXCEED)・3列7人乗り:[4WD]6,930,000円
■スーパーエクシード (SUPER EXCEED)・3列7人乗り:[4WD]7,950,800円
以上の通りとなります。
ホイールサイズは18インチと20インチの2サイズを設定

ちなみに、
エクシードとスーパーエクシードグレードに関しては、
パジェロのラグジュアリーカテゴリーに位置するそうで、
足もとのタイヤアルミホイールは20インチが標準装備される予定。
一方のGLSグレードとGSRグレードは、
アウトドア/オフロードのカテゴリーに位置するそうで、
こちらは18インチタイヤアルミホイールが標準装備される予定です。
トヨタ・ランドクルーザー300で言えば、
ZXグレードの20インチでラグジュアリー仕様、
GR SPORTグレードの18インチでオフロード仕様的な、
そんな立ち位置なのかも
こうして見ると、
豪華な内装を採用するパジェロの価格帯が600万円台で購入できるのは魅力的ですが、
一方の最上級グレードのスーパーエクシードがほぼほぼ800万円に到達し、
おまけにエクシードとの差額が100万円以上も開いているのは驚きですね。
なんだかんだで最上位グレードのスーパーエクシードに受注が集中する?

この差額に関しては、
2トーンカラーや電動パノラマルーフ、
そしてハニカムデザインのフロントグリル、
更には14.3インチのデュアルモニターが全て標準装備されていることが大きく影響しているのだと思いますが、
それでも100万円差は結構大きく感じると言いますか…
パジェロに強い思い入れが無い限りは、
中々手を出すのは難しそうなグレードではありますね。
おそらく三菱としても、
パジェロはコアな三菱ファンや歴代パジェロファンのためを考えて、
大切にしてきたブランドだと考えているでしょうから、
なんだかんだでユーザー側の多くが、
お祭り気分で最上級グレードのスーパーエクシードをオーダーするのはないかと勝手に予想しています。
