中国スバルが新型フォレスター「水平対向60周年」特別仕様車を発売!30台限定&気になる装備と国内最新出荷目途

中国に新型フォレスターをベースにした謎の特別仕様車が登場!

スバルの主力SUVでお馴染みとなる新型フォレスター (Subaru New Forester)。

 

今回このモデルに搭載される水平対向エンジンが、

1966年に誕生して60周年を迎えるため、

「水平対向エンジン60周年」を記念する特別仕様車が中国にて発売されました。

 

スバルの水平対向エンジンは、

1966年5月14日に発表・発売された小型乗用車「スバル1000」に初めて搭載されたことは有名な話ですが、

その記念すべき車種としてフォレスターが選ばれたのもユニーク。

 

残念ながら、

日本での市販化の予定は無いものの、

敢えて(なんでも記念年にして)中国で販売してきたのもスバルらしいです。


日本では設定されないノンハイブリッドの2.5Lボクサーエンジンがベース

こちらが2026年9月8日、

スバルの中国法人が発表・発売した新型フォレスターをベースにした、

特別仕様車「水平対向エンジン60周年記念」限定モデル。

 

本モデルは中国限定30台のみ販売され、

グレードも2.5i AWDフラッグシップ・アイサイト (EyeSight)をベースにしています。

車両本体価格は265,800元(日本円で換算して約617万円)で、

リバーロックパールグレーを選択すると、

追加料金として2,000元(日本円で4.6万円)が発生します。

今回発表された特別仕様車では、

水平対向エンジン60周年を記念した限定パッケージが付属していて、

例えば上の画像にあるように、

YAKIMA製ルーフラックシステムを標準装備。

 

ルーフボックスや自転車ラック、

その他のアウトドア用品を追加して装備することが可能な、

アウトドア向けのカスタムモデルとなります。

この他にも、

ラゲッジ用のコンパートメントリムステップや、

60周年記念専用のバッジも貼付されるなど、

一目で特別仕様車であることがわかるアクセントが加味されているのもグッド。

60台限定ではなく、30台限定なのは謎だが…

ちなみにこのモデル、

中国限定30台のみの販売でありながら、

予約受注は2026年10月31日までの先着順とのこと。

 

在庫が無くなり次第終了とのことですが、

中国でのフォレスターの人気はそこまで高くないのか、

そもそも60周年記念に合わせた「60台限定」ではなく、

「30台限定」の弱気設定にした理由も気になるところ。

 

続いてパワートレインは、

排気量2.5L 水平対向4気筒自然吸気エンジンを搭載するノンハイブリッドシステムが採用され、

最高出力166hp/最大トルク252Nmを発揮、

トランスミッションはCVTのみをラインナップします。

SITパーツ含めて専用アクセサリーも充実

ちなみにこの他にも、

エクステリアプロテクションおよび、

パーソナライズされたアクセサリーにおいては、

ターコイズブルーのフロントバンパーやドアアンダーおよびリアバンパートリム、

ゴム製のヘッドライトおよびテールライトプロテクター、

ドア保護パネルおよびサイドウィンドウレインガード、

そしてマットシルバーとブラックから選べるテールゲートのバラ文字(FORESTER)などが含まれます。

車内の収納アクセサリーには、

多機能リンケージや防水リンケージ収納ボックス、

リンケージ収納ラックアセンブリなどがあり、

これらをテールゲートフック、

トランク内のサイド収納ボックス、

トランクネットと組み合わせることで駐車時や休憩時の利便性が向上。

 

純正STIオプションアクセサリーには、

STIアダプティブフロントストラットバーやSTIアダプティブリアダンピングバー、

STIテールゲートスポイラー、

STIプッシュボタンスタート、

STIオイルキャップなどがあり、

車両全体のパフォーマンス最適化とスタイリング調整に使用されています。

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