ビッグマイチェン版・ホンダ新型N-BOXのリアル評価!オラオラ顔より「標準車の変化不足」に不満集中?最新納期と受注の傾向
ビッグマイチェン版が発売されてから、2か月が経過する新型N-BOXの世間の評価は?
2026年7月に発売されて、
もうすぐ2か月が経過するホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型N-BOX。
今回の大幅改良では、
主にエアロボディタイプのN-BOXカスタム (Honda New N-BOX Custom)を中心にフロントマスクを刷新し、
一部グレードにおいてはステアリングヒーターなどの快適装備を追加。
特にN-BOXカスタムについては、
ブラックグリルからメッキ調加飾のオラオラグリルに変更することで先代らしさを取り戻しつつ、
更にブラックグリルをディーラーオプションとして準備することで、
ユーザーの好み・選択肢を拡大しました。
そんな新型N-BOXですが、
販売店での実際の受注であったり、ユーザーからの評価はどうなっているのでしょうか?
N-BOXの受注は好調だが、新規ユーザーからの受注は少ない

私がいつもお世話になっているホンダディーラーでの情報をベースに、
ビッグマイチェン版N-BOXの受注状況について確認させていただくことに。
■ビッグマイチェン版N-BOXの新規受注は好調
■受注割合としては、ノーマルボディのN-BOXが約3割、エアロボディのN-BOXカスタムが約5割、アウトドア志向のN-BOXジョイが約2割
■ホンダ以外の新規ユーザーからの受注は極端に少なく、その多くが既存顧客からの乗り換え
■現行初期型のJF5/JF6からの乗り換えは少なく、先代JF3/JF4以前のN-BOXユーザーからの乗り換えが増えている模様
■N-BOXの購入層は幅広いが、やはりファミリーユースや子育て世代からの需要が高い
以上の通りとなります。
身内の乗り換えが主で、新規ユーザーからの受注はこれから?

ホンダディーラー曰く、
スズキ・スペーシアシリーズやダイハツ・タント/ムーヴシリーズ、
日産ルークス、三菱eKシリーズ/デリカミニといった、
いわゆる競合車種からの乗り換え需要は少ないとのことで、
基本的には身内からの乗り換えがほとんど。
デザイン性の問題なのか、
価格帯の問題なのか、
はたまた装備内容の問題なのかは不明ですが、
ビッグマイチェン版が発売されて未だ2か月ですし、
車検を迎える前に乗り換えるといったユーザーも多いでしょうから、
今後新規ユーザーからの乗り換え需要は増えるかもしれません。
新規での乗り換えにおいては、ダイハツ・タントからの乗り換えが多い

ちなみに、
私がお世話になっているホンダディーラーでは、
新規ユーザーからの乗り換えで最も多いのはダイハツ・タント。
これはちょっと意外でしたが、
特にノーマルボディのタントからN-BOXに乗り換えるユーザーが多いそうで、
ターボ系ではなく自然吸気系を選択し、
アダプティブクルーズコントロール[ACC]などの「予防安全装備が充実したモデルに乗り換えたかったから」といった意見が多いようです。
※ダイハツの場合、ACCなどはNA系/ターボ系の上位グレードにしか設定されないケースが多いので