ビッグマイチェン版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの弱点!スエード内装の手入れと少なすぎるボディカラーの不満を解説
ビッグマイチェン版・新型ノア/ヴォクシーの受注は好調のようだ
2026年5月に発売されて4か月以上が経過した、
トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New VOXY, 90系)。
今回の大幅改良では、
ノア/ヴォクシーのフロントマスク刷新に加えて、
ガソリン車が廃止されてハイブリッド (HEV)モデルのみに集約されました。
私がいつもお世話になっているトヨタディーラーからの情報によると、
ハイブリッドモデルに集約されても受注は好調のようで、
2026年9月上旬時点で発注した場合だと、
ノアは5~6か月程度、
ヴォクシーは7~8か月程度かかるそうです。
そんなノア/ヴォクシーにて、
顧客からの意見も含めて気になるポイントがいくつかあるそうです。
スエード調表皮は清掃が大変

まず、
ビッグマイチェン版・新型ヴォクシーで気になるポイントが、
インテリアのスエード調表皮。
今回のビッグマイナーチェンジにより、
インパネ周りや内ドアアームレストなど、
様々なところにスエード調表皮が採用されたことで、
価格相応の質感へとアップデートされました。

ただその一方で、
スエード調だとウエスでの拭き取りが難しく、
だからといってコロコロなどで埃を取ろうにも毛羽立ってしまうので、
メンテナンスが大変といった意見も多いことから、
この辺りの評価は一長一短。
私もビッグマイチェン前のヴォクシーを所有したことがあり、
合成皮革表皮だと濡れたウェスだったり、
コロコロや養生テープを使って埃などを除去することは容易だったので、
今思うと変にスエード調表皮を使って質感を変える必要は無かったのでは?と思ったりもします。
シビックタイプR RBPもスエード調表皮を採用したことでメンテナンスは一気に面倒に

ちなみに、
現在私が所有する愛車でスエード調表皮を採用しているモデルは、
ホンダ・シビックタイプR レーシングブラックパッケージ (Honda New Civic Type R Racing Black Package)。

上の画像の通り、
ステアリングホイールや…

ダッシュボードなどにスエード調表皮が採用されているため、
確かにスポーツカーのようなハードコアな印象を与えながらも、
やはりコロコロなどでは毛羽立ちが目立ってしまってメンテナンスしづらいため、
出来る限りコードレス掃除機などを使って埃などを除去するように心がけています。
ノアのヘッドライトの輝度が想像以上に眩しいようだ

続いては、
ビッグマイチェン後のノアのヘッドライトについて。
厳密には、
プロジェクター式LEDヘッドランプを搭載する上位グレードHEV S-Zに限定した話なのですが、
ノアのオーナーさんからの情報だと、
夜間に対向車線とすれ違う際、
ロービームヘッドライトを点灯させているにも関わらず、
対向車からパッシングされることが多いとのこと。
意図せずハイビームにしている恐れもありそうですが、
どうやらロービームにしていても対向車から何度もパッシングされるそうで、
周りから見るとノアのヘッドライトは眩し過ぎる恐れも。

改良後のノアに関しては、
今のところ日中にしかすれ違ったことが無く、
夜間時は中々特徴が掴みづらいので上手く確認できていませんが、
少なからずビッグマイチェン前のノアのロービームヘッドライトは眩しいと感じたことはありませんした。
もしかすると、
ヘッドライト意匠を変更したことで照射範囲が拡大された可能性がありますし、
この点は夜間時にすれ違ってみないと何とも言えないところかもしれませんね。
