三菱の新型パジェロ GSRに18インチATタイヤの組合せが激熱!国内向け初期割り当て(月500台)の動向

海外では既に、ユニークなカスタムモデルの新型パジェロの実車が展示されているようだ

2026年10月1日より、

日本国内向けの先行受注受付けが開始予定となっている、

三菱のフルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)。

 

本モデルの実車が日本国内でも先行展示されていますが、

一方でオーストラリアでも、

ユニークな個体が先行展示されているようです。

 

今回の例でいえば、

オーストラリア向けの上位グレードGSRでありながら、

足もとにはGLSグレードと思われる18インチアルミホイール+オールテレインタイヤを装着。

エレガントさとオフロード感を上手く両立した一台ですが、

果たしてどんな見た目なのかチェックしていきましょう。


GSRグレード×ホワイトダイヤモンドの王道パジェロ

こちらが今回、

オーストラリアの三菱ディーラーにて先行展示されたという、

新型パジェロの最上級グレードGSR(FacebookのPajero Gen 5 2026 Club Australiaより引用)。

 

日本市場の場合だと、

最上級グレードはスーパーエクシード (SUPER EXCEED)なのですが、

オーストラリア市場ではGSRグレードが最上級という位置づけになっています。

 

ボディカラーは、

モノトーンタイプのホワイトダイヤモンドで、

ルーフレールは装着されながらも、

パノラミックガラスサンルーフまでは装着されていません。

エレガントさの中に、18インチホイール+オールテレインタイヤとのギャップも

こちらはフロントクォータービュー。

 

水平基調のダークグレー塗装仕上げとなるフロントグリル、

中央までの伸びる水平基調のLEDデイライト、

そしてトールハンマーをイメージさせるようなLEDヘッドライト意匠が何とも印象的。

 

そして足元を見ていくと、

大口径タイプの20インチタイヤアルミホイールではなく、

GLSグレードに装着されるような、

18インチアルミホイールにオールテレインタイヤを履かせることでオフロード感を強く演出していますね。

フロント・リアフェンダーモールは、

無塗装ブラックの樹脂パーツではなく、

グロスブラックにすることで都会派SUVらしい見た目に。

このタフギア・ワイルド感のある見た目が、

三菱の真骨頂であり、

同車のアイデンティティでもあるダイナミックシールドグリルを全体的に見せているのもユニークですね。

 

今回の新型パジェロは、

ホワイト系のボディカラーの評価がそこまで高くない印象ですが、

実車として見てみると十分カッコ良く、

それでいて膨張色なので更に大きく見えます。

足元のホイール締結は、

5穴式ではなく6穴式を採用しています。

 

ちなみに、

オールテレインタイヤの銘柄はYOKOHAMA製GEOLANDERだと思われますが、

タイヤ幅や扁平率までは不明。

そして内装は、

上級グレード専用となるキャメル×ブラックのデュアルトーン本革シート。

 

センターシフトはシンプルなストレート式のシフトブーツ付ですが、

日本式は電制シフトが採用される予定です。

2ページ目:日本市場向けの新型パジェロは、先行受注受付けから争奪戦になる?