マイチェン版・ホンダ新型シビックタイプR (FL5)のどこが変わった?バンパー形状やスエード内装、シレッと消えた2色も解説
(続き)マイナーチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプRの気になるポイントについて
引き続き、
米国にて発表されたマイナーチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR (FL5)の気になるポイントを見ていきましょう。
エアコン操作系やサウンド系も変更へ

続いて、
こちらはマイナーチェンジ版FL5のエアコン操作系。
今回のマイチェンでは、
フロントシートヒーターが標準装備されたのは嬉しいところですが、
物理ダイヤル系やエアコン吹き出し口のノブの加飾が、
ブラック加飾に変更されたのもポイント。
実はこれもRacing Black Packageと同じ加飾ですし、
プレリュード (Prelude, BF1)と共通なのもユニーク。

こちらがマイチェン前のエアコン操作系周り。
シルバー加飾仕上げなので、
やはり見た目の違いが明確。
あとダッシュボードはハードプラスチックですし、
ステアリングホイールもアルカンターラ巻きに。
BOSE製プレミアムサウンドシステムは標準装備に

今回のニュースリリースでは発表されていませんでしたが、
もう一つ気になったのが、
BOSE製プレミアムサウンドシステムが装備されていること。
上の画像のマイチェン後FL5を見ていくと、
赤矢印にある通り、
”BOSE”のロゴバッジが貼付されているのがわかりますね。
ちなみにこのBOSE製サウンドシステム、
どうやら他の海外カーメディアの報道内容を見ると、
メーカーオプションではなく標準装備となるようで、
必然的に車両本体価格がアップするのも納得です。
エンジンヘッドカバー以外にも変更箇所あり

続いて、
こちらも注目したいのがエンジンヘッドカバーの変更。
今回のマイナーチェンジでは、
上の画像にある通り、
ヘッドカバーの変更だけでなく、
レゾネーターからのエアクリーナー部分までも変更されています。
実はこれ、
米国での環境法規制対応に向けて改良・変更だそうで、
ヘッドカバーと吸気系を一体化することにより、
ブローバイガスを漏らさない構造へと変更されました。
もちろんエンジンスペック自体は何も変わらず、
排気量2.0L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、
最高出力319ps/最大トルク420Nmを発揮します。

ちなみにこちらが、
マイチェン前のエンジンヘッドカバーとなります。
ボディカラーが”ひっそり”と2色廃止に

続いて、
今回のマイナーチェンで”シレッ”と変更されてしまったのがボディカラーラインナップ。
2027年モデルの新色として、
メテオライトグレーメタリック(日本名:メテオロイドグレーメタリック)が新しく設定されたわけですが、
一方で2色のボディカラーが廃止となりました。
ブラックとレッドが廃止に

ちなみに廃止となったのは、
クリスタルブラックパールとフレームレッドの2色。
これは前回のブログでもお伝えした通りで、
おそらく国内向けに関しても、
これら2色が廃止となり、
メテオロイドグレーメタリックが設定されるものと予想されます。

そうなると、
2027年モデルのシビックタイプR (FL5)のカラーラインナップは、
以下の4色となります。
■チャンピオンシップホワイト
■ソニックグレーパール
■レーシングブルーパール
■[NEW]メテオロイドグレーメタリック
1ページ目:フロントバンパーや内装デザインは、具体的に何が変わったの?




