なぜオデッセイやフリードに付かない?ホンダ車の「ステアリングヒーター&Googleナビ」採用基準とディーラー取材で見えた狙い

ホンダ車を複数台所有していると、疑問に思うことがいくつか出てくる

軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバン、スポーツカー、

100%電気自動車などの幅広いカテゴリーモデルをラインナップするホンダ。

 

過去これまで、

多くのホンダ車を購入してきましたが、

そのなかで疑問に思うことがいくつか出てきました。

 

今回、そのなかでも最も疑問の大きい装備2つについて、

現在もホンダ車を所有するオーナー目線及び、

一部ホンダディーラーにて取材させていただいた内容含めて考察していきたいと思います。


ステアリングヒーターの搭載有無について

まず個人的に気になったのが、

ホンダ車のステアリングヒーターの搭載有無について。

 

これはホンダユーザーのなかでも疑問に思っている方は多いのではないかと思うのですが、

私も過去これまで10台以上のホンダ車を乗り継いできたからこそ常々疑問に思っています。

 

ちなみに、

ホンダのラインナップでステアリングヒーターを搭載しているモデルと、

非搭載モデルを分けると以下の通り。
※グレードによって搭載されていないモデルもアリ

[ステアリングヒーター搭載車]

■インサイト

■スーパーワン (Super-ONE)

■N-BOX

■フィット4

■ヴェゼル

■CR-V e:HEV RS

■ZR-V e:HEV

■シビック (FL1/FL4)


[ステアリングヒーター非搭載車]

■N-VAN e:

■N-ONE e:

■N-VAN

■N-WGN

■N-ONE

■オデッセイ e:HEV

■ステップワゴン

■フリード

■WR-V

■アコード e:HEV

■プレリュード

以上の通りとなります。

徐々に傾向が見え始めてきた?

こうして見ると、

ちょっと意外な傾向?が見えて来るかと思いますが、

主力となるSUV系や売れ筋のコンパクトカーと軽自動車だと、

ステアリングヒーターを搭載している傾向にあります。

 

しかし一方で、

ファミリーユースのミニバン系となるフリードやステップワゴン、オデッセイ、

更には高価格帯となるフラッグシップモデルのアコードやプレリュードでは、

なぜかステアリングヒーターが装備されていません。

 

この点は何とも疑問に感じるところで、

特にフリードやステップワゴンといった幅広い層に愛されるモデルこそステアリングヒーターは採用すべきでは?と思うのですが、

もしかすると「今後の改良で追加するための余力残し」なのでは?とも予想しています。

2027年モデルの改良型フリードでは、ステアリングヒーターは搭載されず

とはいえ、

フリードに関しては2026年11月に一部改良予定でありながらも、

残念ながらステアリングヒーターは搭載されない予定なので、

それこそマイナーチェンジ相当の大幅改良じゃないと採用してこないのかもしれませんね。

2ページ目:ホンダ車でも順次採用されているGoogleビルトインナビについて