シエンタ&フリード対抗の日産 新型コンパクトミニバンを徹底予想!オーラ流の5ナンバー・3ナンバー2系統展開で勝負か
日産が計画する次世代Bセグメントミニバンを徹底予想
日産といえば2026年6月、
読売新聞オンラインの独自取材にて、
「新型キックスよりも小さいSUV」と、
「ノートとセレナの間の車」の2車種の投入を検討していると報じました。
特に「ノートとセレナの間の車」に関しては、
日本のコンパクトミニバンを独占する、
トヨタ・シエンタ (Toyota Sienta)やホンダ・フリード (Honda FREED)に対抗するモデルであることは間違いなさそう。
また日産は、
将来的に新たなグローバルBセグメント車の存在を明らかにしており(次期ノートなのか、それともノートベースのミニバンなのかは不明)、
製造元が日産自動車九州であることも明らかにしました。
今後日産から新たなカテゴリーの新型車が投入されるわけですが、
まずはシエンタ/フリードに対抗するであろう次世代コンパクトミニバンについて徹底予想していきましょう。
ボディサイズは5ナンバーと3ナンバーサイズの2種類を設定?

まず最も注目したいのは、
日産の次世代コンパクトミニバンのボディサイズについて。
これについては、
トヨタ・シエンタやホンダ・フリードを強く意識したボディサイズにしていくると予想されますが、
その一方で気になるのは5ナンバーサイズなのか、
3ナンバーサイズなのか?ということ。

参考までに、
シエンタは全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695mm~1,715mmの5ナンバーサイズのみ。

一方でフリードは、
全長4,310mm×全幅1,695mm~1,720mm×全高1,755mm~1,780mmの5ナンバーサイズと、
3ナンバーサイズの2種類をラインナップしています。
フリードの場合、
5ナンバーサイズがAIR/AIR EX、
3ナンバーサイズがCROSSTARという形でグレード分けされているわけですが、
日産ももしかすると、
3ナンバーと5ナンバーの2種類を設定してくる可能性は十分にありそう。
5ナンバーをスタンダードモデル、3ナンバーをプレミアムモデル?

おそらくプラットフォームベースは、
ノート (Note, E13)/ノートオーラ (Note Aura)のCMF-Bプラットフォームがベースになるでしょうから、
ボディサイズも5ナンバーサイズがベースになると思うんです。
ただ競合シエンタ/フリードと違って、
日産の場合はノート/ノートオーラのように、
スタンダードな5ナンバーコンパクトモデルと、
プレミアムな3ナンバーコンパクトモデルの2車種を展開しているために、
これに倣ったコンパクトミニバンが登場することもあり得そう。
ある程度完成系になってしまったコンパクトミニバン市場ですが、
まずは客層及び質感を大きく切り分ける2種類をラインナップすることで、
競合モデルとの差別化を図るのではないかと予想しています。
