絶対やりたくない。20mmライフルでランボルギーニ「ウラカン」をウィンドウを打ち抜く【動画有】

2020-05-26

人気ユーチューバ―のEdwin Sarkissian氏が、ウィンドウ全開になっているランボルギーニ「ウラカン」の先にある標的を20mmライフルで打ち抜くというとんでもない企画。
Edwin Sarkissian氏は、これまで様々な障害物を設けても、その先にある一つの的を見事に打ち抜くという凄腕。


しかし、今回は約3,500万円もするスーパーカーを障害物と見立てて、その先にある的を打ち抜くわけですが、さすがに凄腕のEdwin Sarkissian氏もかなりの苦笑い。
早速3カウントが始まりますが、あまりに緊張してなのか、一旦カウントを止めるという行為もありながらも、次の3カウントでは見事に「ウラカン」をウィンドウスペースを打ち抜き、的を的中。

ちなみに、今回登場している「ウラカン」は、フロントデザインからリヤデザインまでゴリゴリにカスタムされたデモカー。
足回りも20インチの社外ホイールやボディカラーと同色のレッドカラーブレーキキャリパカバーが装着される等、全体的に統一感のあるカスタムが施されていますね。

Reference:AUTOGESPOT