令和になっても平成マンセー(万歳)豚野郎。福井県の二郎系ラーメン「激盛らーめん・ゴリラ屋」に行ってきました

2020-05-27

~平成→令和へ。豚野郎は元号が変わっても一礼は欠かさない~

さて、ちょうど3か月ぶりの訪問となる激盛りらーめんゴリラ屋。
元号も遂に「平成」から「令和」へと変わりましたが、私は2019年を迎えたあたりから「令和」の気分でいたので特にこれといった変化は無し。

「令和」になっても私がやるべきことはただ一つ。

「常に平常心の豚野郎でいること。周りに流されるな豚野郎」

私は、この言葉を胸に一生懸命生きてきました。
日本にて生を受けたことの喜び、平成から令和へと跨ぐことができたことへの喜び、豚野郎でいれることの喜び。
いや、改めて考えてみると私の気分はまだまだ「平成」なんです。
「令和」になっても私が常に考えるべきことはただ一つ。「平成マンセー(万歳)」。

そう、私はいつまで経っても平成の豚野郎でいたい。
令和の豚野郎なんてありえない。
そう思いながらも、私の心は少しずつ平常心を失い、ゴリラ屋の店舗を前にして興奮状態を抑えることができません。
もはや平常心でいること、周りに流されずに生きることなど不可能となっていた豚野郎。
とりあえず急いで店舗に入ります。

あっ!一礼するの忘れた。


~この後は大事なお茶会なのに選んだ食券は…?~

令和一発目にして一礼するのを忘れてしまい、テンションガタ落ちのままで店舗へと入ります。
今回店舗に入ったのは11時50分頃。
開店したばかりでも、早くもカウンター席には5名、4人席には3名、そして後客が一気10名来る等かなり繁盛しています。

まずは券売機の前に立って、食券を購入です。
今回は令和一発目ということで、「らーめん激」を食べようと思っていましたが、よくよく考えたらこのあと大事なお茶会があるので、ある程度お腹を空かさなければならなかったのです。
っということで、かなり保守的な意見を貫き通そうと自分に暗示をかけて「らーめん中(麺:300g)」のボタンを押そうとしますが…

ダーク豚野郎:「おい!豚野郎!まさかお前、この後のお茶会のこと気にし過ぎて”らーめん中”なんか選ぶんじゃないだろうなぁ?」

豚野郎:「むっ…”らーめん中”を選んで何が悪い!このあと大事なお茶会があるんだから、自分の体に気を遣って当然だろ!」

ダーク豚野郎:「そもそもお茶会前にゴリラ屋来るヤツがどこにいるんだよ」

豚野郎:「ぐっ…相変わらず揚げ足ばっかりとりやがって…私は”らーめん中”を食べるんだ!」

ダーク豚野郎:「つべこべ言ってないでコレ食べときゃイイんだよ。はい、ポチッとな」

豚野郎:「ぬああぁぁぁぁぁぁぁあ!」

800円の「らーめん大(緑色・麺量400g)」と60円の「生たまご」×2の食券を購入です。

まさか、こんなことになろうとは…先ほどまで私が掲げていた「常に平常心の豚野郎でいること。周りに流されるな豚野郎」の言葉は何処へ?

完全に周りの言葉に翻弄されながら1秒1秒を全力で後悔する豚野郎。
このままでは幸先悪いスタートで令和を迎えてしまう。
そもそも「平成から令和を迎えるから~」とか「元号が変わるから~」という理由で何かを掲げること自体間違っていた?
今は今、昨日は昨日、明日は明日、豚野郎はクソ野郎。それで良いのかもしれません。

そんな独り言をぶつぶつと唱えているとこんなものが到着。

~二郎系を更に楽しみたいなら生たまごを注文せよ!~

そう生たまごです。
このとっておきの切り札を使って二郎系ラーメンをすき二郎にしちゃうのです。

容器はこんな感じで2つ配られます。
小さい器が卵の殻入れ用で、大きい器がすき二郎用です。

たまごを割ってスタンバイ。
後はたまごを溶いて待つばかり。
しばらくすると、「らーめん大(緑色・麺量400g)」が着丼です。

食べる前に店主からにんにくコールがかかるのですが、これは二郎系ラーメンの定番の呪文。
にんにくマシ、ヤサイ少なめ、カラメダブル」での注文です。

あっ、このあとお茶会なのににんにく増してしまった!

~お茶会など知るか!人格破綻でらーめん大に挑む!~

約3か月ぶりのゴリラ屋ラーメンです!
見てくださいよこの盛り!ヤサイ少なめとコールしたのにほぼ普通盛りレベル。ここに店主さんの愛情が感じられます。

横から見てみるとこんな感じ。
良い感じでもやしの山が添えられていますね。
この光景をみるために毎日頑張っているようなものです。
私にとってゴリラ屋は元気の源になっています。そして、芯のカタイ私をブレッブレにするのもゴリラ屋です。ゴリラ屋にはいつも感謝の気持ちしかありません。
平成という時代に、このゴリラ屋に出会えて本当に良かったと思っています。平成マンセー!

あっ、すみません。早く食べます。

ちなみにこちらが完全にコールミスしたニンニクマシ。
これからお茶会なのに…量も少なくしなきゃいけないのに…らーめん大&にんにく大量摂取で悪臭とか、もはや嫌味でしかないですね。さすがは豚野郎。
令和開始早々に人を不愉快にする天才ですね。

~今回のヤサイはどうだ?~

毎秒ネガティブな発言が飛び交いますが、とりあえず気を取り直して野菜から食していきましょう。
ヤサイは安定の「もやし9:キャベツ1」という割合で、もやしもしっかりと茹られておりアツアツ、それでいてシャキシャキ感とクタクタ感の両方を感じ取れる最高の味わいです。

醤油もカラメダブルでかなり濃いめに設定していたので、もやしタワーのテッペンから底まで常に醤油の風味を感じながら食すことができます。
鼻息をフガフガさせながら、勢いよく食していきます。
・・・あれ?気が付けばもやしタワーは約25秒にて完食です。

~今回の丸太豚も安定のホロホロ感!~

もやしタワーを食した後は、ゴリラ屋恒例の丸太豚の登場です。
箸で崩す前から既にホロホロ状態にあり、醤油ダシがしっかりと豚の隅々にまで浸透しています。
これだけのブットい丸太豚に醤油の味わいを染み込ませるには相当な時間がかかっていると思います。
こうした手間暇をかけた丸太豚をたった800円で味わえるという喜び。
もう我慢できません!

こ、これはたまらん!
口に入れた瞬間にすぐに溶けるように崩れていき、噛んだ瞬間に醤油やトンコツスープ、そして豚本来の油と甘みが口の中に広がっていきます。
しかも今回はにんにくも追加されているので、程よいにんにくのアクセントが聞いて更に食欲が倍増。これはもう止まりません。
お茶会なんてクソ喰らえ!

あっ、ごめんなさい。

丸太豚はほんの少しだけ残して…あとは約30秒にて完食です。

~残すは麺400g~

残すは麺400gのみです。
とりあえず底に染み込んでいる麺を上に持ってくるため、二郎系ラーメンの極意「天地返し」を行います。まるで平成から令和へと移り変わるような…すみません、早く食べます。

見てくださいよ!この極太麺。
しっかりとスープが染み込んでいて、手前にはにんにく沼が出来上がると言う夢の地獄絵図ラーメンが出来上がりです。

今回の麺も安定してトンコツ醤油の濃いめスープがしっかりと染み込み、口の中に入れた瞬間に鼻から抜ける風味がとんでもなく幸せ。
完全なる飯テロですが、一口一口味わうごとにとてつもない快感と幸せを感じることができるこのラーメン。これだから二郎系は辞められません。一生抜き取ることのできない中毒性を持っています。

~遂に禁断のすき二郎に挑戦!~

そしてここからがメインディッシュ!
先ほどの溶きたまごにとんこつ醤油スープが染み込んだ麺と丸太豚の肉片を投入。
これが噂のすき二郎です。
もう、見てるだけでヨダレが止まりません。
一気に口の中にかきこんでいきます。
もうたまりません!

たまごのまろやかな味わいによってにんにくのアクセントが抑えられつつも、メインとなるトンコツ醤油は強く主張せずに、三つの味わいが見事に調和された最強のすきやき風二郎系ラーメンができあがります。
ここに白いご飯を置いて、とんこつ醤油とにんにくがしみこんだたまごを混ぜてTKG(たまごかけごはん)にしたら最高でしょうね。ヤバい、ヨダレが出てきた。

~改めてゴリラ屋と出会て良かった実感。完食~

そんなこんな約3か月ぶりの激盛りラーメンは僅か7分程で完食。
完全に心を奪われてしまった豚野郎。
やっぱり私にはゴリラ屋が無いと生きていけません。
令和になってもよろしくお願いします。
本日もご馳走様でした。

激盛りらーめん・ゴリラ屋はココにある

【場所】
住所:福井県福井市文京4丁目2-3(越前鉄道「福大前西福井駅」すぐ近く)
店名:激盛らーめん・ゴリラ屋
休日:月曜日、日曜日、祝日
営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00(材料が無くなり次第終了)
駐車場:店の前に3~4台

ゴリラ屋訪問歴はコチラにてまとめております。

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