ランボルギーニのSUV「ウルス」にプラグインハイブリッドがラインナップ。これは売れるぞ
ランボルギーニ初のSUVモデルとなる「ウルス」のパワートレインの概要が一部明らかとなりました。
これまで、排気量4.0L V型8気筒ツインターボ(アウディ「Q7」と共用)がラインナップされる噂が大きく広まっていましたが、その予想を大きく覆しまさかのPHV(プラグインハイブリッド)がラインナップされることに。
なお、明らかとなったパワートレインとしては、先にも記載したプラグインハイブリッドモデルと、排気量4.0L V型8気筒ツインターボのガソリンモデル。
しかしながら、このプラグインハイブリッドモデルに具体的にどのようなパワートレインが搭載されるかは未だ明確にはなっておらず、もしかすると更なるダウンサイジングでV型6気筒が使用される可能性も無きにしも非ずですね。
ちなみに、ランボルギーニ「ウルス」は2018年に発売を予定しており、国内の各ディーラでは既に予約開始済み。
ランボルギーニ名古屋さんや大阪さんでは既に2桁の予約が入っているとのことです。
