地球史上最大級レベルの台風19号。既にデマ情報が拡散される等で必要以上の恐怖をあおる悪質な行為も発生中

2020-05-27

~たった一つのデマ情報で人の人生を狂わせることも~

現在猛烈な勢いで日本へと上陸する予定の台風19号。
13日には西日本から東日本へと接近・上陸する可能性があり、11日午後から各地にて雨風が強まる見込みとなっていますが、おそらくこれまでに無い”存在するはずの無いステージ6相当”となる地球史上最大級の台風になると言われていて、日本全体に大きな不安と恐怖を与えています。

そんな中、ツイッターでは上の様な台風19号を連想させ、更に日本国民を恐怖に陥れるような画像が投稿され大きな話題となっています。
この世のものとは思えないほどの雲に覆われ、このあと自然の猛威を受けることを連想される画像に加え、実際にツイート内容を見てみると「まだ上陸前なのに小笠原諸島ヤバすぎる……」と記載されていますが、実際に使用されている画像は日本ではなくアメリカ・デラウェア州。

ただでさえ、台風19号が上陸する前で大きな恐怖とピリピリとした状況が続いているにも関わらず、こうしたデマツイートが拡散されるというのはちょっと神経を疑ってしまうレベル。


~どんなに訂正しても取り返しのつかないことにもなる~

その後このアカウントのツイートを見てみると「デラウェアの写真貼ったらみんな小笠原諸島の写真だと思ってる……こわ………小笠原の写真どころか台風19号だなんて一言も言ってないんだけどな。」と、ツイートを見た全て人物をあおるような内容を残していますね。

「小笠原の写真どころか…一言も言ってないんだけどな。」と記載していますが、先ほどのツイートには小笠原諸島と記載していますし、このアカウントも何が言いたいのかが全く分からない状態になっていますね(もしかすると、”自分は取り返しのつかないことを言ってしまったかもしれない”と思っている可能性も)。

いずれにしても、遊び半分でこうした更に恐怖を与えるデマツイートは非常に悪質で不謹慎ですし、誤った情報を大々的に拡散させてしまったことも非常に罪深いものがありますね(このレベルになると正直取り返しがつかない)。
信頼性の高いモノや低いモノまで集約しているのがネット社会ではありますが、こうした中でも必要な情報を自分でしっかりと見極めて受け取りに行くのもネット社会の重要なポイントです。

今回の様な悪質なデマツイートには騙されず、公式ニュースや気象庁の情報を参考にしていきましょう。