これまた凄いの現れた…ボロボロだったトヨタ「(FJ40)ランドクルーザー」をレストアし、更にGM製5.7リッターV8エンジンをぶち込んだクレイジークロカンが登場!【動画有】

2020-05-27

~どうやら「FJ40ランドクルーザー」のレストモッドは流行りつつあるようだ~

以前、海外のトヨタ「ランドクルーザー」専門店Vintage Cruiserにて、直列6気筒エンジンからシボレー製のV型8気筒エンジンに置き換えた1979年式のトヨタ「FJ40ランドクルーザー(Toyota FJ40 Land Cruiser)」が販売されていましたが、今回もまたかなりぶっ飛んだ「FJ40ランドクルーザー」が登場しています。

海外のヴィンテージモデルをレストア&モディファイ(レストモッド)することで有名なレガシーオーバーランドが、かなり古くなってしまった1982年式のトヨタ「FJ40ランドクルーザー」を復活させるため、フロントグリルやバンパー、ホワイトアクセントのクロームハブキャップ付き16インチOEMスチールホイール×肉厚のBFGoodrichマッド/テレーンタイヤ(285/75 R16)の装着、Desert Storm Tanと呼ばれる特殊なペイントを用いて、ほぼほぼ新品状態へと仕上げていますね。


~外観はほぼ新品レベルで現代的なデザインも取り入れた一台~

その見た目は非常に懐かしくレトロチックではあるものの、とても約40年前のモデルとは思えないほどに美しい復活を遂げています。

もちろん、ただ単純にレストアするだけでなく、エクステリアのアップグレードを施すためにLEDヘッドライトやリヤLEDユーティリティランプ、ボディカラーのジェリー缶、ハイリフトジャックが採用される等、さりげなく現代の要素を取り込んでいるのも素晴らしいところだと思います。

~インテリアの完成度もかなり高いぞ!~

インテリアもかなりキレイに仕上がりましたね。
デザートストームタンと呼ばれるシートパイピングが施され、微細な穴が空いたブラックのビーガンレザーシート等、こういったところも全て新品レベルにレストア。

ダッシュボードのトリム部分にもレザーが使用されたり、フロア部分にはエッジトリム付きのカスタムメイド・テクスチャードビニールカーペットが使用されるなど、細部にまで徹底的に拘りぬいたインテリアとなっています。

後席はこんな感じ。
昔ながらの対面シートというのも味があって良いですね。
こうした味のあるレイアウト以外にも、エアコンやBluetooth/Sirius XM衛星ラジオを備える4スピーカー(RestroSound Long Beachサウンドシステム)、USB充電ポートといった現代的な追加装備も。

そしてレガシーオーバーランドの凄いところといえば、フロントボンネット内には純正の直6エンジンから、GM製の電気チョーク付きウェーバー600 CFMキャブレターを採用する排気量5.7L V型8気筒エンジンを搭載。
エンジン出力は不明ながらも、かなりドロドロなサウンドを発揮してくれそう。

こうした装備以外にも、足回りもかなり強化されているそうで、ディスクブレーキやディスクパーキングブレーキ、Old Man Emuリーフスプリング・サスペンションコンポーネント、Terrain Tamerガスショック、カスタムビルドの燃料タンク、パワーステアリングも装備されています。

~やっぱりアメリカはやることが全然違う~

海外のトヨタ「ランドクルーザー」専門店Vintage Cruiserにて、何とも過激すぎる1979年式のトヨタ「FJ40ランドクルーザー(Toyota FJ40 Land Cruiser)」が販売中。
コチラの個体、ジープ「ラングラー」やフォード「ブロンコ」のような象徴的なモデルで、コレクターの間では非常に評価の高い一台となっています。

そんな「FJ40ランドクルーザー」には、排気量3.9L 直列6気筒エンジンが搭載されているのですが、今回の中古車はシボレー製V型8気筒の350 CIDスモールブロックエンジンにスワップされたクレイジー仕様となっています(見るからにヤバそう…)。

トランスミッションは、リヤエンドに3.73ギアを備える4速MTを組合わせたパーフェクトなハイウェイクルーザーとなり、しかし過度なカスタムを施さない非常にシンプルな改造となっています。

~内外装共にしっかりとメンテナンスが施された美しい一台~

ボディカラーはサファリイエローと呼ばれるユニークな一台で、インテリアには吹付式のベッドライナーとカーペットを装備し、シートはしっかりとメンテナンスが施されたレザーシートを採用しています。

後席も広々としていて、目立ったキズや汚れはあまりありませんが、経年劣化による部分もいくつかあるそうで、しかし品質に影響はないとのこと。

なおアメリカ仕様にて販売されている「FJ40ランドクルーザー」は、シンプルなハードトップ仕様となっていますが、この年式のモデルとなると”幌”のイメージが強いのでちょっと新鮮。
トップルーフもホワイト系を採用した2トーン仕様となるため、非常にユニークなエクステリアとなっています。

なおシボレー製V型8気筒スモールブロックエンジンを搭載したことで、最高出力200hp以上を発揮するとのこと。
パフォーマンス性としてはどれだけ向上しているかは不明であるものの、豊田章男 CEOが好む「ガソリン臭くて、燃費が悪い、音がいっぱい出る野性味の溢れるクルマ」であることは間違いないですね。

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Reference:CARSCOOPS

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