これマジか…日本限定200台のみとなるホンダ新型シビック・タイプR”Limited Edition”と海外市場向けとなるブーストブルーのタイプRが目撃に
どういった理由で200台限定モデルが搬送されているのか?
もちろん特別展示用として準備されたものなのかどうかはわからないものの、先日鈴鹿サーキットでのタイムチャレンジ動画も公開していたぐらいですから、そのプロトタイプモデル(サーキット向けに特別なカスタムを施していることも)の可能性もありますからね。
いずれにしてもかなり気になるスパイショットですし、こういったショットは貴重で中々撮れるものではないと思います。
実は海外市場向けのブーストブルーのタイプRも目撃に!
別の角度から見てみるとこんな感じ。
Limited Edition専用となるBBS製20インチ鍛造アルミホイール、ミシュラン製パイロットスポーツCup2ハイグリップ20インチタイヤを装着し、タイプRの特徴でもあるレッドのブレーキキャリパやフローティングタイプのブレンボ製2ピースディスクブレーキも標準採用されています。
そして1段目には、何と北米市場&欧州市場向けとなるブーストブルーの新型シビック・タイプRもシレッと一緒に運ばれていますが、なぜこのモデルが一緒に運ばれているのかは謎。
日本市場では確かブーストブルーのタイプRはラインナップされないはずだったので、こちらももしかするとLimited Edition同様に特別展示用に準備されたのかもしれませんね。
そういえばこれ限定車じゃない? pic.twitter.com/NgBupfpDdq
— カズ@weekend rollerz (@kazuUSDM) June 26, 2020
【CIVIC TYPE R Challenge】