フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・セダンの開発車両が目撃に!ヘッドライトやグリルも大幅変更し、2021年~2022年に発売予定か?

次期シビック・タイプRに続き、今度はセダンの開発車両も登場だ!

残念ながら日本市場では2020年8月に販売終了することが決定したホンダの4ドアスポーツセダン・シビック・セダン(Honda Civic Sedan)ですが、何とこのモデルの次期型と思われる開発車両が海外にて目撃されています。

以前、次期シビック・タイプRが何度か目撃されたばかりですが、まさかこのタイミングでセダンタイプも登場するとは…これはちょっと予想外でしたね。

現行モデルから大幅一新することが期待されるフルモデルチェンジ版・新型シビック・セダンですが、真正面から撮影された開発車両をチェックしていくと、LEDフロントヘッドライトやクロームバーが設けられたフロントバンパー、更にはセンターに大口化されたエアダムが確認できるなど、結構見違えるレベルの変更が加えられる可能性が高そう。

▽▼▽次期シビック・タイプRの開発車両に関する記事はコチラ!▽▼▽

こちらが現行シビック・セダンですが、もともとアグレッシブな釣り目タイプのフロントヘッドライトを搭載するも、今回の次期型は少しフラットに近いハウジングを設けることで全体的にワイド感を与えることになりそう。

サイドから撮影された次期シビック・セダンのボディスタイルや基本性能、そして販売時期については、以下の次のページにてチェック!