これ本当?日産の新型マキシマが2022年後半にEVへと移行するとの噂が浮上。更に次期シルフィ/デイズもEV化が進む?

何れにしても(今変わろうとしている)日産がこのような大きな動きを見せるのは嬉しい

日産は現在、北米市場向けに中型セダンのマキシマ(Nissan Maxima)を販売していますが、何とこのモデルが2022年にガソリンモデルからEVへとシフトするとの噂が浮上しています。

日産は、2021年半ばまでに全ラインナップの約70%を更新・変更する考えを示していて、更に長期計画として5年間のモデルライフから3年へと短縮することでラインナップを一気にリフレッシュ化していく可能性があるとのこと。

そして海外の自動車ニュースサイトAutomotive Newsの情報によれば、日産COOであるアシュワニ・グプタ氏とのインタビューにて、「北米の製品ラインナップを大幅に更新している最中である。この計画の一環として、次期マキシマにはガソリンを一切使用しないピュアEVに一新する可能性もある」と説明。

具体的には、IMコンセプトの技術を流用する可能性があるとして、更に登場時期も2022年後半が濃厚になってくるそうです。

この他にも、日産は次期シルフィ(New Sylphy)/デイズ(New Dayz)もEV化するとの噂も…?気になる続きは以下の次のページにてチェック!