大人気YouTuberのセイキン(Seikin)さんが、愛車ランボルギーニ・アヴェンタドールSをラッピングカスタム!何とラメ入りメタリックブルーのド派手仕様に【動画有】

早速アヴェンタドールSをラメ入りメタリックブルーにカスタムしていこう

早速カラーが決定したところで、ラッピング業者さんにランボルギーニ・アヴェンタドールSを持ち込み、ホワイトボディの上から保護シートを貼付しつつ、カラーラッピング施工に入っていきます。

ラッピングする際には、極力空気が入らないように慎重且つ丁寧に行っていきますが、まさかここまでの作業を拝見することができるとは…

ラッピングを張り付けたあとは熱風でシートを温めて空気が入らないように密着させていくわけですが、アヴェンタドールやウラカンのような角ばったモデルは気泡が入りやすいため、かなり施工が難しいと言われています。


遂に完成!早速セイキンにお披露目!

ラッピングが完了し、弟のヒカキン(Hikakin)さんを呼び出してお披露目。

既にエキゾーストサウンドから驚きを隠せないセイキンさんですが、ブルーにラッピングされたアヴェンタドールを見て驚きと笑いが止まりません。

カラーラッピングのみでここまで印象が異なるアヴェンタドールSの登場です。

これは凄い…ラッピング技術もここまで進化したのか…と思わせる程の完成度の高さです。

光りの反射によって印象も大きく異なるラメ入りメタリックブルーのカラーラッピングですが、やはりこういったエクストリームなスーパーカーにはブルーが似合いますね(ちょっとBlu Nilaっぽい?)。

複雑かつ突出した部分も一切抜かりなくラッピングが施されていますが、これだけの技術が盛り込まれての費用は約200万円ほど。

かなりコストは掛かっていると思いますが、それ以上に完成度と満足度は非常に高いと思いますし、何よりも目立つことを重要視した一台なだけに、東京で見かける際には「あのブルーのアヴェンタドールSってセイキンさんのじゃね?」と思わせることは間違いないでしょうね。

【200万円かけてラメ入りメタリックブルーにしたランボルギーニでいきなりヒカキンの前に現れたらどんな反応するのか。【ヒカキン&セイキン】】

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