ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」のティーザ映像公開。ニュルの記録を塗替えた特徴を説明【動画有】
さて、ニュルブルクリンクサーキットでのポルシェ「918スパイダー」の記録である6分57秒を5秒も早く塗り替えたランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」のティーザ映像が公開に。
「ウラカン・ペルフォルマンテ」が記録を更新することができた大きな理由の一つである、フロントアクティブエアロダイナミクスALA(Aerodynamica Lamborghini Attiva)について簡単に紹介。(リヤウィングについても併せて説明している)
ただ、そこまで具体的な説明されていないものの、全ては3月より開催されるスイス・ジュネーブモーターショー2017まで取っておいているという印象で、今回はあくまでも動画にて走行性能を目視レベルで確認しかできないところは、非常に勿体ぶらされてる感はあるものの、かなり気になるところではありますね。