2019年モデル・アウディ「A7」の開発車両を捕捉。「A8」と共通の設計か
南アフリカにて、2019年モデル・アウディ「A7」の開発車両を捕捉。
上の画像の手前側が「A7」で、奥が「A8」になりますが、いずれの車両もリヤテールライトが繋がっていることが確認できますね。
スタイリングにおいては、「A8」の方がスポーティ且つ引き締まった印象がありますが、全長・車幅においては「A7」の方が小さくなる模様。
なお、今回の次期モデルより大型・スポーティ化されるシングルフレームグリルやパワートレインにおいても、諸々一新する「A7」ですが、特に注目したいのは「h-tron」という水素燃料電池車がランナップされる可能性があるとのことで、この情報はわかり次第このブログにて記載していきたいと思います。