アメリカにて、ジアッロの「ラ・フェラーリ」を運転する女性ドライバ。助手席には・・・?!【動画有】

2020-05-27

アメリカ・カリフォルニア州のサンタナ・ロウにて、ジアッロカラーの「ラ・フェラーリ」が登場。
この「ラ・フェラーリ」を操作しているのは、金髪のイケイケ女性ドライバで、それだけでもおどろきではありますが、更に驚きなのは助手席には乗っているのが大型犬であるということ。


世界限定499台+1台のみ製造され、購入するためには、これまでのフェラーリの通常モデルやスペチアーレモデルの購入経歴、保有台数等を満たさなければ「ラ・フェラーリ」(新車価格は約1.5億円)は所有できないため、そもそも簡単には乗れないというのが実情。

そんな貴重過ぎる個体にいつも乗ることができるこの大型犬がとてもうらやましく思いますね。