何かと噂のBMW「iNEXT」。EVクロスオーバー&10月のパリモーターショーにて出展予定

2020-05-26

スポンサーリンク

先日、BMWのiブランドモデルより、新たなコンセプトモデルとなる「iNEXTコンセプト」のティーザー画像が公開され、生産開始は2021年を予定しているとの情報が展開されていましたが、今回Automotive Newsの新たな情報として、「Vision Next100コンセプト」のようなデザインをもちつつも、セダンではなくクロスオーバーとして登場するかもしれないとのこと。

スポンサーリンク

BMWは、このモデルについて今年後半にこのコンセプトモデルを発表する計画ですが、具体的な予定としては10月に開催されるフランス・パリモーターショー2018にて出展される予定で、スタイリングとしても、合理化されたボディワークを備えた比較的大き目なクロスオーバーであることを示唆。
「iVision/iVision Dynamics」のようなBピラーに台形状のデザインを持つ個性的な一台になりそうです。

「iNEXT」は、先日発表された「iX3」の上位グレードに位置する予定で、iブランド・クロスオーバーのテクノロジー・フラッグシップと呼ばれています。
BMWのHaraldKruger会長も、「初めて将来のモビリティのためのすべての主要技術を1台の車に組合わせています。iNEXTは完全なる電気自動車となり、高度な自動運転も可能となります」と説明。

生産計画としては、2021年にドイツのDingolfing工場にて生産予定で、生産工程は複雑ながらもかなりタイトに設定されており、それでいて60kWhから120kWhまでの容量を持つモジュラーバッテリパックが提供されることが確認されていて、航続可能距離もフル充電で最大700kmまで可能となりそうです。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:BMW「iNextコンセプト」のティーザー画像が公開。デビューは今年後半予定(2018/5/17投稿)

BMWのiブランドモデルより、新たなコンセプトモデルとなる「iNextコンセプト」のティーザー画像が公開されました。
今回新たなティーザー画像として公開された「iNextコンセプト」は、2021年に生産開始予定となっていて、そのすべての主要分野のイノベーションを道路にて対応できる車両へと改良される予定となっています。

また「iNext」には、EVシステムや半自律機能、高度な安全システム、最新インフォテイメント技術を搭載する予定ですが、残念ながらそれ以上の情報は今のところなし。

スタイリングとしては、「i Vision Dynamics」や「Vision Next 100」といったコンセプトモデルよりも、どちらかというと市販モデルの「i3」に似ていて、ルーフラインはトランクに向かって先細になるのではなく、テールゲートへ伸びているように見えます。
従って、車種としてはセダンやクーペというよりも、ハッチバックやクロスオーバーが濃厚と言えそうですね。

なお、BMWの会長を務めるHaraldKruger氏は、同車年次総会にて「これは会社全体およびすべてのブランドに利益をもたらすことになるでしょう。将来のモビリティのためのすべての主要技術を1台の車に組合わせます。iNextは完全なるエレクトリックモデルとなり、高度な自動運転技術を搭載した特別な一台になる」と説明。

「iNext」の発表時期としては、今年後半を予定しており、同モデルはBMWのdingolfing工場にて約3年後に生産開始予定となっています。
この工場では、BMWの主要モデルとなる「3シリーズ/4シリーズ/5シリーズ/6シリーズ/7シリーズ/i3/i8」、そしてロールスロイスのボディ生産を行っています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう