コイツできるぞ。「SCG003」がニュルブルクリンクでのテスト走行時ラップタイムを7分以下に【動画有】

2020-05-26

アメリカの自動車メーカSCG(Scuderia Cameron Glickenhaus)社が、ニュルブルクリンクサーキットにて、「SCG003S」のテスト走行を実施。
何と、今回のテスト走行にてニュルブルクリンクのラップタイムを7分以下に抑えてきたとのことで、市販最速と謳われているランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」の6分52秒やポルシェ「918スパイダー」の6分57秒という記録を大きく更新する可能性が出てきましたね。


なお、SCG社は以前に「SCG003S」にてニュルブルクリンクのラップタイムを6分30秒にて走破するとの強気のコメントを出していましたが、もしかするとその発言が現実のものとなる可能性が出てきましたね。