【独自速報】一部改良版・日産の新型ノート/ノートオーラが2026年8月に発表予定!電動シートや本革ステアリング廃止で装備簡素化。特別仕様車ブラックエディションも設定

ノートシリーズが2026年8月に一部改良へ

2020年11月に3代目・E13型として発表された、日産のフルモデルチェンジ版・新型ノート (Nissan New Note)。

ガソリンモデルを廃止し、シリーズハイブリッドe-POWERに一本化され、その後プレミアムコンパクトカーのノートオーラ (New Note Aura)、そしてハイパフォーマンスプレミアムコンパクトのノートオーラNISMOが追加設定されました。

そんなノートシリーズも、2027年以降には4代目へとフルモデルチェンジ予定で、パワートレインも新型キックス (New Kicks e-POWER, P16)同様に、排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+第三世代e-POWERへとアップデートされる予定です。

そして3代目ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMOですが、2026年8月に一部改良が実施されると共に、次期型への移行に向けた下準備なのか、装備内容を簡略化することが判明しています。


2026年モデルは、改良というよりも改悪に近い内容かもしれない

それでは早速、2026年モデルの一部改良版・新型ノート/ノートオーラの改良・変更内容を見ていきましょう。

【(2026年)一部改良版・新型ノート/ノートオーラの改良・変更一覧】

[ノート/ノートオーラ共通]

■本革巻きステアリングホイールを廃止し、合成皮革ステアリングホイールに変更

■ステアリング上にあるインテリジェントLI (車線逸脱防止支援システム)の物理スイッチが廃止となり、メーター内の設定にて変更へ

■シャークフィンアンテナがブラックに統一

■寒冷地仕様の中身を変更
・ノートオーラにはシートヒーターとステアリングヒーターが標準装備
・ノート/ノートオーラのPTC素子ヒーターが廃止

▲エンブレム関連の廃止
・リアテールゲートにある「4WD」バッジの廃止
・エンジンカバーの”e-POWER”バッジを廃止

▲ワイヤレス充電のオプションを廃止

▲ボディカラーの廃止
・ステルスグレー
・スーパーブラック(ノートXグレードのみ)
・ガーネットレッド(ノートXグレードのみ)
・ミッドナイトパープル
・バーガンディ
・サンライズカッパー
・ターコイズ
・ターコイズ×ダークグレーメタリック
・オーロラフレアブルーパール
・ガーネットレッド×ミッドナイトブラックルーフ(ノートオーラ一部)
・ミッドナイトブラック×サンライズカッパー(ノートオーラ)


[ノート]

■ヘッドライトレンズをクリアからブラックに変更

▲内装カラーのエアリーグレーを廃止


[ノートオーラ]

■インパネにあるツイードアクセントが廃止となり、樹脂パーツに変更

■G leather editionのシート材質が質素に(キルティング加工の面積を縮小)

■助手席シートバックの上部ポケット(小物入れ)廃止

▲内装カラーのエアリーグレーを廃止

▲Gグレードの電動パワーシートを廃止(手動調整シートにダウングレード)

▲BOSE製プレミアムサウンドシステムを選択した場合、内ドアスピーカーのエンブレム廃止

以上の通りとなります。

ノート/ノートオーラ共に装備の簡素化が大きく目立つ

装備内容の簡略化であったり、ボディカラーの大幅廃止、更にはオプション構成の変更などを見るに、どことなくトヨタの生産効率向上と利益を優先としたモノづくりへとシフトしている印象を受けますね。

先ほどもお伝えした通り、ノートも2020年に発表されて6年が経過する年ですから、そろそろ4代目へのフルモデルチェンジの準備が進められても不思議ではないところ。

ただその一方で、プレミアムコンパクトモデルのノートオーラの装備内容も簡素化されるのは意外で、特に全グレードにおいて運転席電動パワーシートが採用されていたにもかかわらず、Gグレードでは手動調整シートにダウングレード。

おまけに、ノートオーラに設定されていたミッドナイトパープルですが、実はこのボディカラーも2027年モデルのマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (New Fairlady Z, RZ34)でも廃止予定。

日産としては塗装コストや工数などを考えても「優先的に廃止したい」マジョーラカラーなのかもしれません。

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