これは衝撃 ランボルギーニ「カウンタック」のスペアタイヤの細さが異常な件
スーパーカー世代にとって、「スーパーカーの代名詞」ともいえるランボルギーニ「カウンタック」ですが、この「カウンタック」のスペアタイヤがあまりにも細すぎると話題になっています。
上の写真の左側の通り、カウンタックの後輪は345/35R15と、インチサイズは小さいものの、タイヤ幅は異常ともいえるサイズなわけです。
しかし、それよりもさらに驚きなのが、右側のスペアタイヤですね。
もはや左側の純正タイヤの何本分に値するかわからないレベルの細さですね。
そもそもインセット等の関係から装着ができるのかどうかさえも危ういとは思いますが、スペアタイヤである以上は装着ができる模様。
ちなみにこのスペアタイヤは、「カウンタック」のフロントボンネットの中に収納されているわけですが、一番の問題は、スペアタイヤを取り付けた後の純正タイヤはどこに収納するのか?というところですね。
そのあたりの考えは、「イタリア」と言いますか、あまり考えていなさそうですね。