エストニアの地下駐車場にて、長期間放置されているロールスロイス「ゴースト」が目撃に
エストニア・タリンの地下駐車場にて、長期間放置?されているロールスロイス「ゴースト」が目撃に。
「ゴースト」といえば、ロールスロイス「ファントム」を一回り程小さくしたセダン、という立ち位置ですが、車両本体価格は3,000万円以上もするスーパーカー並の高級車両。
そんな高級車両が埃まみれになるほどに放置されているわけですが、なぜこのようになっているのかは不明。
あまりに長期間放置され過ぎて、車両のリヤには、埃の上から指でなぞったような落書きがされていますね。
なお、その隣に配置されている車両も埃まみれになっていますが、いずれも同じ所有者であるとのことで、もしかすると多数の車両を所持し過ぎて、「ゴースト」の存在を忘れてしまっているのかもしれませんね。
Reference:AUTOGESPOT