ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」が過酷な峠を攻める。その驚異の加速とサウンドを動画にて【動画有】
ランボルギーニのハイパフォーマンスモデルとなる「ウラカン・ペルフォルマンテ」にて、モンテカルロ・ラリーの最も過酷なステージの一つであるコル・ド・チュリーニ峠を攻める動画が公開に。
この動画では、約1.6kmにも及ぶ際どいコーナーとヘアピンを突破しながらも、果敢に加速して攻めていく「ウラカン・ペルフォルマンテ」の走行性能と驚異的な加速力、そしてV10ならでは重みのあるエキゾーストサウンドを堪能することができます。
やはり、ニュルブルクリンクサーキットにて、市販車最速となる6分52秒という記録を樹立しただけあって、その加速力とコーナリングはかなりキレていて、ときたま対向車線が登場するたびに見ているこちらもヒヤヒヤするほど。
コーナー手前にて減速し、コーナーを突破した後の短いストレートでの加速力はとんでもなく、「ウラカン・ペルフォルマンテ」を撮影する後続車も相当に苦労していることがわかりますね(っというか、後続車両もかなり速い気がしますが・・・)。
Reference:autoevolution