やはりドバイの大富豪の遊びはレベルが違う。「ラ・フェラーリ」でドリフトターンしまくる過激動画が話題に【動画有】

2020-05-27

やはりドバイのやることは何もかもが違う!

アラブ首長国連邦・ドバイにて、世界限定499台+1台のみ製造されたフェラーリのハイブリッドハイパーカー「ラ・フェラーリ」を使って、公道上にてドリフトターンしまくるオーナーが登場。
V12エンジン+ハイブリッドパワートレインにより、システム総出力963psを後輪にて駆動させる「ラ・フェラーリ」のクレイジーなパワーを駆使し、バーンアウトさせながらも華麗にドリフトターンを披露しています。

人気動画サイトYoutubeやインスタグラムでも、こういったクレイジーなスーパーカー/ハイパーカーのドリフトターン等を目撃することはあっても、やはり世界的に希少且つ有名な「ラ・フェラーリ」のパフォーマンスはずば抜けて迫力がすごく、見ているこちらもヒヤヒヤしてしまうほど。
恐らくこの個体を操作しているオーナーからしたら、こういった遊びは日常茶飯事といったところで、そこまで大きくとり上げる程の事ではないかと思いますが、そのあたりの考え方もドバイらしいです。


同じドリフトターンでも「ラ・フェラーリ」とアメ車ではワケが違う

多分このパフォーマンスを行うだけで相当にタイヤにも負荷を掛けていると思いますし、タイヤ溝の減りも相当なものなんでしょうね。
そもそもそんなことすらも考えていないと思いますが…やはりドバイはクレイジー過ぎます。

 

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🍩 🍩 anyone ?! . . @vrrtony495 showing who is boss in his #laferrari !! Drive it like you stole it is the perfect quote for this guy … 😄 💪🏻 . . #RSMspec 🇮🇹

Ranjit Sundaramurthyさん(@ranjitsundaramurthy)がシェアした投稿 –

【MUSTANG BURNS TO THE GROUND AFTER DONUTS AT CAR MEET!!!】

こちらは、アメリカ・テキサス州ウェストレイクにて発生したフォード「マスタングGT」の炎上事故。
様々な改造車が集まるミーティングにて、一際異彩を放つ「マスタングGT」が長時間エンジンを高回転にしていて、さらにその上から過度なドーナツターンを繰り広げていたため、フロントボンネットから発煙→炎上するというとんでもない事故が発生しています。

幸いドライバは無傷で何も問題はありませんでしたが、肝心の「マスタングGT」はエンジンも完全に焼け焦げてしまい廃車扱いになったとのことです。

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