フルモデルチェンジ版・シボレー新型「コルベットC8」が日本初公開!価格は1,180万円から、展示モデルのボディカラーは新色のゼウス・ブロンズ・メタリック!

2020-05-27

~遂に新型「コルベットC8」が日本初公開!~

いよいよ本日1月10日より開催の東京オートサロン2020にて、シボレーのフルモデルチェンジ版・新型「コルベットC8(Chevrolet Corvette C8)」が日本初公開となりました。

新型「コルベットC8」の日本での発売時期は明確には決まっていないものの、日本仕様の初期ロットモデル先行仮予約期間は本日1月10日~3月31日までと非常に短く、正式に注文が確定するのが2020年7月(それまでにはボディカラーのオプション費用なども決定)、そして納期は2021年3月を予定しています(これらの情報はシボレーディーラにて独自の取材で既に確認済み)。

そして今回、遂に新型「コルベットC8」が日本初公開となったわけですが、ボディカラーはまさかの激渋なゼウスブロンズメタリックで、新色でありながらも有償カラーという中々謎に包まれていた気になるカラーでもありました。
こうして見ると、一見して地味ではありますが、どことなくアストンマーティンやマクラーレン「GT」を想起させるようなツーリングモデルにも見えるという不思議。

ちなみにボディカラーは全6色をラインナップ。
具体的なカラーラインナップは以下の通り。

【新型「コルベットC8」ボディカラー一覧】

・トーチレッド
・アークティックホワイト
・シャドーグレーメタリック
・[NEW]ゼウスブロンズメタリック(有償カラーも価格は不明)
・[NEW]ラピッドブルー(有償カラーも価格は不明)
・[NEW]アクセレレートイエローメタリック(有償カラーも価格は不明)


~見れば見るほどに新型「コルベット」は垢抜けまくった一台だ~

そしてそのスタイリングはスーパーカールックでありながら、フロントエンドの大口化されたグリルも中々に過激で、とてもアメ車とは思えないほどに先代から大きく変貌していますね。

ヘッドライトはこんな感じ。
2本のLEDデイタイムランニングライトはシームレス仕様で高級感を演出しています。

そしてこちらがリヤプロファイル。
リヤテールランプはC字形状を連ねたワイド仕様で、ウィンカー含めLEDを搭載。

真後ろから見てみるとこんな感じ。
非常にワイド&ローのスタイリングを強調させ、センター4本出しから両サイド2本出しに変更することでより一層ワイド感が増したように思えますね。
これは純粋にカッコいい。

~インテリアの質感も文句のつけようがない…~

インテリアはこんな感じ。
今回東京オートサロン2020にて出展された個体は左ハンドル仕様となっていますが、日本市場向けに右ハンドルも準備されています。
そして足ともを見てみると、アクセルって吊り下げ式ではなくオルガン式なんですね。
サイドブレーキも電動パーキングを採用していますし、アメ車といえども先進性はしっかりと持たせています。

インテリアカラーは非常にアダルティなキャメルカラーを採用。
シートは本革タイプで、座り心地は非常にマイルドだそう。画像で見た感じ圧迫感があるように思えたのですが、足元も結構広いですし、そこまでしんどい感じでもなさそうですね。

運転席周りはこんな感じ。
フラットボトムのステアリングホイールには、本革巻き並びにキャメルのカラードステッチ、更には12時部分にセンターストライプを入れていますね。
そしてメータ周りにはカーボンファイバパネルを使用する等、決してチープな印象を与えない仕様になっています。

~気になるグレードラインナップと価格帯を見ていこう~

最後に日本仕様のグレードラインナップですが、元々”1LT/2LT/3LT”の3グレードがラインナップされていましたが、日本市場では”2LT/3LT”の2グレードがラインナップされます。
つまり、最も安価なエントリーグレードとなる1LTがラインナップされないということですね。

しかも、日本仕様にて販売される個体には、元々メーカオプション扱いだった”Z51パッケージ”(約65万円相当)が標準装備されているとのことなので、更に車両本体価格がアップすることになります。
ちなみにZ51パッケージの追加装備内訳は以下の通り。

【新型「コルベットC8」Z51パッケージオプション内容】

・Z51パフォーマンスBremboブレーキ
・Z51パフォーマンスサスペンション
・パフォーマンスエキゾースト
・ハイパフォーマンスギアレシオ
・電子制御LSD
・Z51フロントスプリッター&リアスポイラー
・ミシュランパイロットスポーツ4Sパフォーマンスランフラットタイヤ
・トランスミッションオイル&デフオイルクーラー

そしてここからが新型「コルベットC8」日本仕様のグレード別価格帯。
日本仕様のグレード別価格帯は以下の通りとなっています。
※Z51パッケージとシボレーメンテナンスケアプログラムが標準装備

【新型「コルベットC8」グレード別価格帯(10%税込)】

・2LTクーペ:11,800,000円
・3LTクーペ:14,000,000円

アメリカ仕様のように破格の約640万円~というのは無く、むしろ日本市場価格は2倍近くにまで跳ね上がっているのが残念。

この価格帯まで来ると、新型「コルベットC8」を購入することの意味や魅力はどこにある?というのが正直なところで、改めて日本市場でも本気で販売していきたいという想いがあるのであれば、もう少し値段は頑張ってほしかったところです(せめて2LTは1,000万円を切ってほしかった)。

東京オートサロン2020の出展詳細はこちらにてまとめております。

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