これヤバイ。2,200馬力までチューンアップされたランボルギーニ「ウラカン」が0-800を10秒未満にて走行【動画有】

2020-05-26

某サーキット場にて、アンダーグランド・レーシングによって2,200psにチューンアップされ、更にはツインターボ化されたランボルギーニ「ウラカン」が0-800mに挑戦。


本動画では、「ウラカン」が0-800mを10秒以下に走行していますが、更に驚くべきことは800m通過時の最高時速が350km/hに到達しているということ。

恐らく、1km行かずして(おまけに10秒未満)時速350km/hに到達するというのは、とんでもない記録であり、フルチューン改造された日産「GT-R」ですらも、0-800mは10秒台にて走行しているため、そう考えると、この「ウラカン」はほぼトップクラスの位置にて速い記録を持つ個体となりそうですね。