【衝撃の廃止】三菱の新型トライトンが一部改良で「GSR」の1グレードのみに!ヤマハ製ダンパー採用で走りを深化。デリカミニやD:5の最新納期もチェック
おそらくトライトンを購入する方の多くが「GSR」を選択している可能性が高い
三菱の1トンピックアップトラックでお馴染みとなるトライトン (Mitsubishi New Triton)が、2026年1月22日に一部改良版として発表され、同年2月19日より正式に発売されます。
今回の一部改良では、これまでラインナップされていたGLSグレードと、GLSグレードをベースにした特別仕様車Black Editionが完全廃止となり、最上位グレードとなるGSRのみのモノグレード設定となります。
おそらく、このクラスのモデルを購入される方の多くが「GSR」グレードを購入するものと予想され、街中で見かけるグレードのほぼ9割以上が「GSR」であることを考えると、三菱としては(生産効率などの向上を考えると…)GLSグレード/GLS Black Editionを廃止にした方が賢明と判断したのかもしれませんね。
2026年モデルの改良・変更内容をチェック

それでは早速、今回の2026年モデルの改良・変更内容をチェックしていきましょう(三菱の公式ニュースリリースより引用)。
【(2026年)一部改良版・新型トライトンの改良・変更内容一覧】
➀乗り心地やハンドリング性能の進化
●走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等をおさえ、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性を強化。
●「パフォーマンスダンパー」は、トライトンのラリーカーにも採用され、ドライバーからは「ハンドリングがよりシャープになった」と高い評価をうけている。ラリーのような限界走行だけでなく日常の街乗りでも乗り心地の良さを実感できるよう、専用チューニングを施している。
●フロントサスペンションやフレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更することで振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現。さらに前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立。
②利便性・快適装備の追加
●テールゲートアシストを標準装備してテールゲート開閉時の負担を軽減し、荷台の使い勝手を向上。
●パナソニック製「ナノイーX」を搭載し、車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポート。
③インテリアカラーの変更
●センターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、より一層内装加飾の統一感を向上。
④グレード設定の見直し
●GLSグレードと特別仕様車Black Editionを廃止し、GSRグレードのみの設定にするとともに、カスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定を廃止。
以上の通りとなります。
車両本体価格は、前モデル比で11万円アップ

最後に、今回の改良モデルの車両本体価格を見ていきましょう。
今回の一部改良により、前モデル比で11万円値上げとなる5,518,700円(税込み)となります。
なお、パワートレインはこれまでと変わらずの排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンが搭載され、トランスミッションは6速ATのみ、駆動方式はスーパーセレクト4WD-Ⅱのみのラインナップとなります。



