東京では既にランボルギーニ「アヴェンタドールS」が走行中。今後も続々と納車される模様?【動画有】

2020-05-26

ランボルギーニのフェイスリフトモデルとなる「アヴェンタドールS・クーペ」。
排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを登載し、最高出力740ps、最大トルク690Nmを発揮。
リヤホイールアーチにおいては、スーパーカーの代名詞ともいえる「カウンタック」のデザインをオマージュするという特徴的なモデルでもあり、「アヴェンタドール」から乗り換えるオーナーも多いとのこと。


そんな、最新モデルとなる「アヴェンタドールS」が、東京都内にて納車され公道を走行する姿が目撃されていますね。
ボディカラーは、何とも表現が難しいホワイトとシルバーの中間色といった感じで、バルーンホワイトに近い気もしますね。
フロントエンドのエアインテーク部の形状・デザインが変更されているため、一目で「アヴェンタドールS」ということが確認できます。

「アヴェンタドールS」は、関西や東海では早くとも年内末という情報もありますが、さすが都内においては優先順位が相当に高いのか、4月時点で納車というのは異例の早さですね。
本動画では、ランボルギーニ以外にもフェラーリやポルシェと言ったメーカ車両も収められています。