フェラーリ458スパイダーを運転していた男性が130km/hで走行し速度違反→その理由があまりにも幼稚過ぎた。広末涼子さんが新東名での事故165km/h以上出していたことが判明

どのような理由であれ、速度違反である事実は変らない

スピード違反/速度超過は、様々な結果を招く恐れがあり、地域によっては規則が非常に厳しい場合もあります。

カナダ・オンタリオ州もその一つで、ある若い男性が「とある理由」で速度超過してしまい、自身のフェラーリ458スパイダー (Ferrari 458 Spider)が警察によって押収されました。

この男性は、458スパイダーで自身の誕生日パーティーに向かう途中、制限速度70km/hの道路を60km/h超過となる130km/hで走行したため、警察に検挙された後にレッカー車に引き取られてしまいました。


制限速度に対して40km/hの速度超過になると「スタント運転罪」が適用される

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オンタリオ州では、道路交通法において「スタント運転」が罰則の対象となっており、車両の押収だけでなく、有罪判決を受けた者には自動的に罰金が科せられることがあります。

今回のケースでは、運転手が犯したとされる「スタント運転」とは、制限速度80km/h以下の道路において、制限速度を40km/hも超過して走行していたことが主な理由です。

そのため、警察は運転手と話をする前に、彼の車を牽引する義務があったわけですね。

 男性「でも、今日は私の誕生日なんだけど…」

地域の規則上、いかなる理由であっても押収されるフェラーリ458スパイダー。

当初、男性ドライバーに対して「130km/hで走行していた」と主張する警官と口論になるも、警官が速度を裏付けるレーダー画像を見せると、運転手は車を没収しないよう懇願。

道交法違反した男性は警察に対し「お願いです、今日は私の誕生日なんです」と懇願し、加えて「今、誕生日パーティーに向かっているところです。しばらくフェラーリを運転していないんです」と、大人びた対応とは思えない発言。

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レッカー車に積まれていく458スパイダーの一方で、速度違反をした男性は「ママとパパに迎えに来てもらわないと…」と半泣き。

しばらくして、男性は両親のどちらかに電話をし「ママに迎えに来てくれないと…警察に止められたんだ」と、自身が被害者であるかのような物言いだったそうですが、親からは「でも、スピード違反をしたのは事実でしょ?」と至極当然の返事により、男性は何も言えなかったのだそう。

ちなみに、今回のスピード違反の事例は、実は直近で起きたものではなく、ヨーク警察が2024年10月4日の事件に関する投稿を1年経過したタイミングで2025年8月6日に投稿したもの。

ヨーク警察はSNSにて、「この男の両親は、まだ彼にケーキを食べさせたりプレゼントを開けさせたりしていると思いますか ?この運転手が身をもって学んだように、スタント運転には言い訳はありません…たとえ誕生日であっても」と述べました。

スタント運転は「速度超過」だけではない

なお注目すべきは、スピード違反だけがスタント運転の法律の対象となるわけではないということで、今回の例以外にも「ドーナツ、ドリフト、バーンアウト、トランクに人を乗せての運転、運転席に誰も座っていない状態での運転など」が含まれます。

スタント運転で有罪判決を受けた場合、最低2,000ドル(日本円に換算して約30万円)の罰金と、免許証に6点の減点が科せられるとのこと。

なお海外メディア・CTVニュースによると、今回の違反により運転手は30日間の免許停止処分を受ける可能性があるとのことです。

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