【納期2年半】友人にフェラーリ・ローマスパイダーが遂に納車!「シンプル&エレガント」を追求した漆黒ボディにフルカーボン仕様。オーナーへのサプライズケーキも

ここまで「シンプルさ」と「エレガントさ」を両立し、パーソナライズしたローマスパイダーも珍しい

本当に長かった…

遂に友人の元にフェラーリ・ローマスパイダー (Ferrari Roma Spider)が納車されました。

友人が本モデルをオーダーしたのが2023年で、そこから紆余曲折あって約2年半という年月が経過しましたが、晴れた友人のご招待で納車式に参加させていただくことに。

ちなみに、ローマスパイダーの生産が完了したのが2025年7月だったため、そこから船便による輸送やら、諸々の登録やらで約4か月の月日が経過していました。

今回は、納車速報インプレッションに加えて、友人に内緒でちょっとしたサプライズを準備させていただきました。


ローマスパイダーの納車ブースはこうなっている

こちらが今回の納車ブース。

本来であれば、真っ赤なベールに包まれてからのオープン予定でしたが、トップルーフがソフトトップということもあり、ベールと擦れて傷の原因になってしまうため、今回は無し。

特別な空間にひっそりと鎮座するローマスパイダー。

その姿は紳士的でありながらも勇ましさがありますね。

2023年にオーダーして約2年半という長い年月を経て、友人にようやく納車されました。

厳密には、このあとフェラーリディーラーにて注文していたフルプロテクションラッピングの施工もあるそうなので、今回は施工前の状態を一足早く拝見させていただくことに。

友人に納車されたローマスパイダーのエクステリアはシンプル

今回めでたく納車されたローマ・スパイダーを見ていくと、エクステリアだけでも相当なこだわりが感じられますが、具体的な仕様やオプション内容は関連記事にまとめていますので、参考にしていただけますと幸いです。

ボディカラーはソリッド系のNERO DS

まず、一番目をひくのがボディカラーで、漆黒のフェラーリをイメージさせるソリッド系ブラックのNERO DS。

ソフトトップルーフはファブリックではなく、デニム生地風

ちなみにソフトトップルーフは、ボディカラーにマッチするようにブラック系のNEROで統一するシンプル仕様でありながら、トップ表皮はファブリックというよりもデニム生地風でしっかりとしています。。

今回友人がローマスパイダーにブラックを選んだのは、他に所有されている812スーパーファストがホワイト系のビアンコで、488GTBがレッド系のロッソであることから、3台目となる本モデルはブラックをチョイス。

やはりローマスパイダーのボディラインはセクシーでありながら美しく、その抑揚を眺めているだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。

ボディカラー以外のブラックパーツ類は、ほぼ全てカーボンファイバーを設定

細部にも注目していくと、ブラックのボディカラー以外となる、いわゆるブラックのパーツ部分は全てカーボンが選択されており、友人も「初めての新車オーダーなのだから、せっかくならカーボンに選択できるところは、全てカーボンにしよう」という流れになったのだそう。

引き締まりのブラックと優雅なフェンダーラインを見ていくと、その姿は一言で表すならば「細マッチョ」。

友人のローマスパイダーのレッドアクセントはピリ辛に抑えることでジェントルに

そして足元の鍛造アルミホイールもグロスブラックに仕上げられ、ホイールセンターキャップはカーボンファイバー製にまとめることで統一感を演出。

ブレーキキャリパーカバーは、ちょっとしたアクセントとしてレッドをチョイスするなど、さりげないアクセントが良い味を出してピリ辛風に。

っというか、ここまでブラックにまとめつつも、ブレーキキャリパーやソフトトップにレッドのカラードステッチを縫合する組合せは「有りそうで無く」、シンプルこその唯一無二さが感じられるのも、このモデルの魅力なのかもしれません。

カーボンファイバー製リアディフューザーは約130万円と高額

ちなみに、今回のオプションリストで最も高額だったのが、こちらのカーボンファイバー製リアディフューザーで約130万円ですが、これだけのダイナックなカーボンパーツを見てしまうと、スタンダードなブラック樹脂パーツは装着できなくなってしまいますね。

2ページ目:友人のローマスパイダーの内装も徹底的な拘りに!そして最後はサプライズも?