【内装がヤバイ】フルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型GLBクラスのテストカーを初スクープ!「氷点下のクラブハウス」なド派手空間とロールスロイス風の星空ルーフ
正式発表直前に新型GLBクラスのテストカーを初スパイショット!
2025年12月8日に世界初公開予定となっている、メルセデスベンツのフルモデルチェンジ版・新型GLBクラス。
既にティーザー画像も複数公開されており、そのなかでも「氷点下の雪景色」をイメージさせた、まるでクラブハウスのようなインテリアは凄まじくド派手で、エントリークロスオーバーという立ち位置のGLBでありながらも、競合他社を一切寄せ付けないほどのエレガントさを演出します。
そんな新型GLBクラスですが、ようやく開発車両が初スパイショットされたので、早速エクステリアの細部含めてチェックしていきましょう。
丸みを帯びたスタイリングが印象的な新型GLBクラス

こちらが今回、ドイツの公道にて初スパイショットされた次期GLBクラスと思われる開発車両(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
ボディ全体に分厚いカモフラージュラッピングによって擬装されているのではなく、フロント・リアバンパー全体に偽装され、まるでビッグマイナーチェンジ相当の見た目。
ただメルセデスは、既に新型GLBクラスのエクステリアを雪化粧でカモフラージュしたティーザー画像を公開しているので、そのことも考慮して「敢えて部分的に偽装した開発車両」でテスト走行しているのかもしれません。
エンブレムを模したLEDライトが何とも特徴的

改めて開発車両を見ていきましょう。
その見た目は、どことなくスマートが発表した新型#5に近いに丸みを帯びたスタイリングで、ヘッドライト意匠は昨今のメルセデスで積極的に採用されているスリーポインテッドスター型のLEDデイライトが点灯しています。
なお、現時点で新型GLBクラスに搭載されるパワートレインはピュアEVとハイブリッドの2種類であることが発覚していますが、スマート#5とは共有しているわけではないものの、車両本体価格は高額になることが予想されます。
遂にドアハンドルがフラッシュマウント式に

こちらはフロントクォータービュー。
サイドドアパネルに設けられたドアハンドルを見ていくと、スタンダードなアウタードアハンドルではなく、フラッシュタイプ(ポップアップ式)のドアハンドルを採用しているのが確認できますね。
ちなみに、中国市場ではフラッシュドアハンドルが「安全面で懸念」されているとして、今後規制を設けることを検討していますが、この次期GLBクラスも中国での導入が濃厚なのであれば、ドアハンドルの形状を再考する必要がありそう…
サイドのスタイリングはスマート#5に酷似している?

こちらはサイドビュー。
丸みを帯びたクロスオーバースタイルに加え、ドアハンドルに合わせたグリーンハウス、ロアクラッディングを強調するリアハンチにおいて、やはりスマート#5を彷彿とさせるものがありますが、もしかするとプラットフォームや各種装備類などを共有している可能性も考えられそう?

参考までに、こちらがスマートの新型#5のサイドビュー。
ボディサイズは、全長4,705mmのサブコンパクトクロスオーバーに近く、ホイールベースは2,900mmと結構長め。
参考までに、メルセデスベンツGLCクラスより全長が13mm長いものの、ホイールベースは28mm短いユニークなスタイリング。
パワートレインの詳細は明かされていないものの、中国工業情報化部(MIIT)のリーク情報によると、100kWhのバッテリーパックを搭載することにより、CLTCサイクルによる航続可能距離は740km以上。
そしてシステム総出力はフロントモーター340ps/リアモーター363psの上位グレードと、フロントモーター224ps/リアモーター363ps or 422psが設定されるとのことですが、スマートからの具体的なスペック情報は展開されていません。
